夕食の準備の時間には、日が暮れていてたのですが、
最近では、まだ外が明るくて、日照時間が長くなってきたように感じます。
昨日の料理の献立は、和食でした。
料理を振り返ってみると、作るときは、必ず調理器具を使っていたのですが、
女性福祉センターには、フライパンや鍋や箸など基本のものは全部揃っていて、
とても料理がやりやすい環境です。感謝しています。
料理をし始めの頃は、包丁やしゃもじを握りしめる癖があったため、
手にまめができて痛い思いをしてやりたくないと思う時もありました。
ご飯を茶わんに盛るのも、ご飯の粒が潰れていました。
スタッフの人から道具の持ち方を教えて頂き、盛りつけを改善しました。
包丁を食材によって使い分けることを学び、簡単に食材が切れるようになりました。
美味しい料理を作り続けるためには、道具の使い方の基本を学び、
身体に負担がないような工夫が必要だと感じました。
これからのお料理がもっと楽しいものになりますよう、学びを深めていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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