
きほんが書かれたレシピ本を読んでいるうちに、
また料理して食べたいと思うようになりました。
今、読んでいる本は、市瀬さんの
・基本のきちんと和食
・基本の料理と献立
というものです。
・その本の通りにできたので嬉しい気持ちになる
・無駄な動きが減って疲れやケガの原因が分かる
・別の料理に取り掛かる余裕と時間がいつあるのかが分かる
・料理のポイントはこの文章である
これらの気づきがありました。
昨日は、食べるラー油を作りました。
我が家に伝わる秘伝のレシピ本で、
料理上手な人が書いたものです。
これにも料理の基本が書いてあることを
学びました。
今までは、食べ残しが多くあり、もったいないから捨てない
結局、誰も食べられないから腐らせてしまう
という悲しい事態になっていました。
料理が上達していくことで、食べ残しが減り、
幸せな気持ちで過ごせるのではないかと思っています。
これからも料理を頑張ります。
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