料理の基本を学んで一週間が経ちました。
本を読むこと、やってみること、覚えることのメモ
これらのことを繰り返しています。
つい2〜3日前、
1品の料理を最初から最後まで、
自分ひとりで作ってみるということになりました。
一人で作業していて思ったことは、
丁寧に行うことの大切さです。
野菜の切り方、大きさ、手順、量が一つでも違うだけで、
レシピ本のようにならないことがありました。
失敗したときは、自分に原因があることが明確になりました。
レシピ本で料理をし始めて、
もう一度同じものを作りたいときに
再現できることへの喜びを感じはじめました。
おいしい料理がいつでも作れると思うだけで、
心が強くなります。
おいしいものができたからまた次も頑張ろうと思えてきました。
美味しい料理がある生活は幸せです。
これからもますます腕を磨いて料理上手を目指していきます。
【食生活と回復の最新記事】