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お勉強 (05/11)
今週の予定 [2024年05月27日(Mon)]
 今週の予定です。
 

 【楽しく学ぶ歴史ゼミ】
 第243回楽しく学ぶ歴史ゼミ
 日時  5月29日(水)
     12時半〜15時
 場所  下川町公民館
 内容  日蓮と法華経


 誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。

ゴ―シャラに付属する皮なめし場について。 [2024年05月26日(Sun)]
(1100)
 ここに記述したような牛を保護するための人道的な施設は、原則として村で死んだ牛の死骸も引き受けるべきです。そうすれば、牛にも、抑圧された階級の人々にも、そして一般大衆にも、みんなにとって利益があることになるでしょう。
 ゴ―シャラやそれに付属する皮なめし場のない村では、最寄りの皮なめし場に牛の死体を運んだり下処理をしてから利用可能な部分を送ったりする仕事を、牝牛保護を信奉する地元の有志が引き受けるべきです。
 私が書いているような皮なめし場を作るのに多額の費用はいりません。必要なのは、この業務に当たる職員を養成するための初期費用だけです。
  
              (「ヤングインディア」1927年11月3日)
  

 
 ゴ―シャラ(牛の保護施設)についてのガンディーの話の続きです。
 ゴ―シャラには皮なめし場を付設し、そこで死んだ牛の死体は責任を持って処理するべきだと彼は言っていました。(1099)
 しかし、ゴ―シャラは村で死んだ牛の死骸の処理も引き受けるべきなのだそうです。それが牛の利益になるというのは、革製品のために牛が屠殺される必要がなくなるからだと思います。抑圧された人々にとっての利益になるというのは、恐らく、皮なめし職人たちが最下層のカーストに位置付けられていたからではないかと思います。
 さらに、ゴ―シャラのない村のこともガンディーは考えています。そういう場所では、ボランティアが死体の処理をして皮なめし場に送る役割を担うべきだというのが彼の意見です。下処理というのは、多分、腐敗を防ぐために塩漬けにするというようなことではないかと思われます。
 そして・・・
しもかわ読書会5月例会の報告(2)自由も自治も、歓迎されなくなった。 [2024年05月26日(Sun)]
 「しもかわ読書会」5月例会の報告の続きです。
 
●自由という理念が、魅力的でなくなってきている。
●自分たちでものごとを決める「自治」のベースになる「自由」。
●自分に自由が与えられると、自己責任だと言われて、そのツケは全部自分に回ってくる。
●なるべく国が方針を決めてくれたらありがたいと、法、特に国家の強制力に頼っている。
●「自治」などという面倒なことに関わるよりも・・・。
●自分たちとは次元の異なる上からの権力によって統治されたがっている。

 そして・・・

                     (つづく)
第242回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(11)戦争と神仏。 [2024年05月26日(Sun)]
 4月17日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●北条時宗は、御家人たちを動員したり、城を築かせたりしたほか・・・。
●全国の寺や神社に、敵を倒すためのお祈りをさせた。
●自らも、血でお経を書いて勝利を祈った。
●昔の人は、神や仏の力を信じていたようだ。
●だから、勝ったのは「神風」のお蔭だと思った。
●気休めとか習慣的な行事ではなく、神仏への祈祷は政治家がやるべきことだった。

 そして・・・
                  (つづく)
生きている間の世話の仕方と同様に・・・。 [2024年05月25日(Sat)]
(1099)
 ゴーシャラにおける牛の死亡率がどれだけかを私は知りませんが、私の計画にそれは少しも影響を及ぼしません。そこに一頭でも牛がいる限り、ゴーシャラの経営責任者はその牛が死んだ後に死骸をどう処理するかを知っていなければなりません。それは、牛が生きている間にどう世話するべきかを彼が知っていることが求められているのとまったく同じです。
 ・・・
             
 


 酪農業についてのガンディーの話の続きです。ゴーシャラとは牛の保護施設のことです。(1098)
 ゴ―シャラの経営責任者は、牛が生きている間きちんと世話をするだけでなく、その牛が死んだ後も、その死体の処理を責任を持って行わなければならないということですね。ということは、当然そのやり方に関しても十分な知識を有していなければいけないということですね。
 そして・・・
第242回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)弘安の役。 [2024年05月25日(Sat)]
 4月17日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●再び、フビライは使いを送り降伏を勧めてきた。
●怒った時宗は、使者を斬ってしまう。
●またまた、元の大軍が日本に攻めてくる。
●この時も、暴風雨が起こり元軍は大きな被害を受けた。
●日本の人々は、神風が吹いたと信じた。
●幸運だったとも言えるし、変な自信を持ってしまったのは不幸だったとも言える。

 そして・・・
                  (つづく)
死んだ牛の体を利用するために・・・。 [2024年05月24日(Fri)]
(1098)
 すべてのゴーシャラとピーンジャラポーレには、その必要に応じて適切な皮なめし場が付設されるべきです。言い換えれば、死んだ牛の体を利用するために直ちに行わなければならない処置についての完全な知識をこのような施設の経営責任者は必ず持っていなければならないということです。
 そうすれば、ゴーシャラに何頭の牛を収容すれば良いかという問題は決して起こっては来ないでしょう。
 ・・・
                                      


 これも、酪農業についてのガンディーの論説です。ゴーシャラは牛の保護施設(1094)、ピーンジャラポーレは慈善動物病院のことです。(1093)
 そこには、付属の皮なめし場が設置されなければならないと彼は言っています。生きている間に牛を保護するだけでなく、死んだ後もその体を有効に生かすことにまで責任を持たなければならないということでしょう。
 「なめし」というのは 皮のコラーゲン繊維となめし剤を結合させることによって安定した素材へと変化させることです。なめすことによって、皮は、耐熱性を備え、腐りにくく、柔らかくしなやかになるそうです。同じ「かわ」でも、なめす前は「皮」、なめした後は「革」と書くそうです。
 それから、続けてガンディーは・・・    
第242回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(9)モンゴルとの戦い。 [2024年05月24日(Fri)]
 4月17日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●日本と元では戦争の仕方が違っていた。
●互いに名乗りを挙げてから一騎打ち、ではなかった。
●鉄砲という鉄の玉も飛んで来た。
●今の鉄砲とは違うが、火薬は宋で発明されていた。
●モンゴル人は毒矢も使った。
●しかし、暴風雨のため元の船は沈んでしまった。
 
 そして・・・
                  (つづく)
5月定例学問会の報告(3)居場所と仕事。 [2024年05月24日(Fri)]
 5月定例学問会の報告の続きです。
 
●仕事をする場所があれば、居場所にもなりますね。
●農業もいいけど、冬はできないなあ。
●みんなで糸紡ぎができる場所があれば、いいですね。
●糸を使って縫い物をしてくれる人も必要。
●北海道で綿花の栽培は難しいので、やっぱり羊毛ですね。

 そして・・・

                (つづく)
第242回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)文永の役。 [2024年05月24日(Fri)]
 4月17日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●元の皇帝フビライからの手紙が届いた。
●元に服属し、貢ぎ物を送れ。
●北条時宗は、無礼と怒って返事を出さなかった。
●フビライは何度も手紙を送ったが、時宗は無視。
●遂に、元軍が海を渡って日本に攻めて来た。
●対馬・壱岐を襲い、さらに博多湾へ。

 そして・・・

                  (つづく)