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お勉強 (05/11)
第228回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)流人の起こした反乱がなぜ成功したのか? [2023年02月24日(Fri)]
 今日は、第228回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。
 
●源頼朝は、平治の乱で敗れて伊豆に流された。
●財産もない、所領もない、軍勢も持っていない。
●朝廷に認められた地位もない、それどころか犯罪人。
●身辺は常に監視されていた。
●その頼朝が、反平氏の戦いを始めたが・・・。
●石橋山の戦いでは敗北を喫してしまう。

 そして・・・
                  (つづく)
知性・身体・精神のバランスの取れた教育とは・・・。 [2023年02月23日(Thu)]
(646)
 もしも、これにレクリエーションとしての文学を加えれば、彼は全般的かつバランスの取れた完全な教育を受けることになるでしょう。
 その中では、知性、身体、精神がすべて最大限に働かされます。そして、それらは一体的に成長し、自然で調和的な人間に成長していくのです。
 ・・・



 「ナイ・タリム(新しい教育)」についてのガンディーの話の続きです。
 知識や計算技法だけを教授するのではなく、子どもたちには実際の経験を通じて学ぶ機会を与えるべきだと彼は言います。(644)そして、そのような手作業を通じた教育によって、数学その他の様々な科学に関する知識を学ぶことができるというのです。
 しかし、実務に必要な自然科学の知識だけを習得できれば十分だと言っているわけではありません。ここに書かれているように、子どもたちには文学を学ぶ機会も与えられるべきだと彼は言います。それは、レクリエーションのためです。
 このように、「働かざる者食うべからず」というスローガンを掲げてすべての人が身体を使った労働をすべきだと主張するガンディーですが、決して労働に明け暮れるのではなく、余暇を楽しみ、自らを成長させる機会もすべての人に保障されるべきだと考えているのです。(56)
 そして・・・
2月定例学問会の報告(4)江戸時代の旅行。 [2023年02月23日(Thu)]
 2月定例学問会の報告の続きです。
 
●江戸時代の人たちも旅行を楽しんだ。
●熊野大社や、伊勢神宮に行くのが流行になったらしい。
●決して、江戸や大阪などの都会に旅行したのではない。
●昔の人は、古いものに魅力を感じたのではないか。
●いつも、人々は最新の流行を追っていたわけではない。

 それから・・・
                (つづく)
第227回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(9)2人の天皇。 [2023年02月23日(Thu)]
 1月31日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●木曽義仲は平氏を京都から追い出したが・・・。
●平氏は、安徳天皇を連れて行った。
●後白河上皇は、孫の後鳥羽天皇を即位させた。
●しかし、三種の神器は安徳天皇が持っていた。
●後鳥羽天皇は4歳、やはり、形として天皇はいなければならなかったらしい。
●この状態が長く続けば、「東西朝時代」と呼ばれていたかもしれない。
 
 
 次回は、明日、24日(金)です。
仕事に役立つ科学の知識。 [2023年02月22日(Wed)]
(645)
 彼に対して行われる知育には、数学その他の様々な科学に関する知識が含まれます。それは、彼の仕事に活かされるべき知的な素養を身につけるために大変役に立ちます。
  ・・・ 

                   

 「ナイ・タリム(新しい教育)」についてのガンディーの話の続きです。
 知識や計算技法だけを教授するのではなく、子どもたちには実際の経験を通じて学ぶ機会を与えるべきだと彼は言います。(644)
 例えば、糸紡ぎや手工芸では力学、風力や水力も用いる場合も力学、火の使用や化学変化を伴う作業であれば化学、農業・牧畜・養蚕などであれば生物学や気象学、原材料の採取法・合成法や特性を理解するためには化学・鉱物学・地質学、道具の原理では力学や化学のほか光学など、そして、原価計算や経営管理、測量・設計・作業計画の立案など、いろいろな場面で数学を使うことがあるでしょう。
 このように、「生産的な活動に直接役立つことを、そのような活動を実際に経験しながら学ぶべきである」というのが彼の考えです。
 では、生産活動に直接関わらないことは学ぶ必要がないのかというと・・・
第227回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)後白河上皇と木曽義仲。 [2023年02月22日(Wed)]
 1月31日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●木曽義仲は、比叡山を味方につけて京都に進軍する。
●福原から京都に戻っていた平氏は、安徳天皇を連れて逃げ出してしまう。
●しかし、木曽義仲の軍隊は統制が取れておらず、都では非常に評判が悪かった。
●義仲は田舎育ちで朝廷のしきたりや作法も知らない野蛮人と言われた。
●それも、本当はどうだったのかは分からないが。
●とにかく、後白河上皇は木曽義仲を平氏と戦わせて・・・
●義仲を京都から追い出し、代わりに頼朝を味方に付ける策略を取る。

 そして・・・

                  (つづく)
経験に根差した知識。 [2023年02月21日(Tue)]
(644)
 健康的で良好な身体だけでなく、賢明で生き生きとした知性も彼は発達させることができるでしょう。
 それは、単なる学問上の知識ではありません。経験という土台の上にしっかりと建てられたものであり、しかも日々の経験によって絶えず確かめられるものです。
 ・・・



 「ナイ・タリム(新しい教育)」についてのガンディーの話の続きです。
 知育だけでなく、身体や精神の教育も必要だとガンディーは主張します。しかも、それは知育のほかに体育や徳育あるいは情操教育も行うのではなく、一体のものとして行われなければならないと言うのです。それは、子どもたちが身体を使った生産活動を行いながら、それに関連する科学法則についての理解を深めたり知識を習得したりすることのようです。(643)
 ですから、それは教室で椅子に座って、教科書を読みながら、行われるものではないのです。このことは、「生活こそが、書物である(627)」という表現によって既に示されていましたね。
 ところで、一体どうやって生活から様々な知識を得るのかと言うと・・・
第227回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(7)倶利伽羅峠の戦い [2023年02月21日(Tue)]
 1月31日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●頼朝との衝突を回避した木曽義仲は、北陸路を西へ進む。
●越中(富山県)の倶利伽羅峠で平家の大軍と戦う。
●牛の角にたいまつを付けて突進させたので・・・。
●平家の兵隊は崖から落ちて大勢の犠牲者が出たと言われる。
●本当かどうかは分からないが、「平家物語」などではそうなっている。
●奇襲攻撃で敵軍を撃破し、京都に向かった木曽義仲。

 ・・・

                  (つづく)
心の教育と手仕事。 [2023年02月20日(Mon)]
(643)
 これに対して、ごく幼少の頃から心の教育に注意を払われながら育てられた子どもについて考えてみることにしましょう。
 そのような子どもが、糸紡ぎや、木工芸や、あるいは農業などの有益な仕事に従事したとすれば、彼が行う様々な作業手順がどのような理論や法則に基づいているのかも、彼が使っている道具の構造がどうなっていて、それをどう扱うべきかも、必要な知識はすべて完全に、彼が受けてきた教育によって、あるいはそれと関連したものとして与えられるでしょう。
 ・・・



 「ナイ・タリム(新しい教育)」についてのガンディーの話の続きです。
 知性や精神性と切り離された、単に体を動かすということだけを子どもたちにさせるような体育であれば、「精神的な無秩序状態に陥ってしまう(642)」とガンディーは言っています。
 これに対して、彼が望ましいと考えているのは「手工芸を通じた教育(623)」です。そして、教育を受けた後、彼らは肉体労働に従事すべきだとガンディーは確信しています。(367)ですから、彼が提唱する教育とは一種の実業教育なのです。
 しかも、職業上必要な技術や知識の習得だけでなく、それに関連する科学的な法則や理論についても理解できるようにするべきだと彼は主張しているようです。
 そして・・・
今週の予定 [2023年02月20日(Mon)]
 今週の予定です。
 

 【楽しく学ぶ歴史ゼミ】
 第228回楽しく学ぶ歴史ゼミ
 日時  2月24日(金)
     13時〜14時
 場所  下川町公民館
 内容  源頼朝と北条政子、鎌倉幕府


【しもかわ読書会】
 しもかわ読書会2月定例会
 日時 2月26日(日)
    13時〜15時
 場所 下川町公民館2階会議室
 内容 未定(「何かやりたい」という人がいたら、学長までお知らせください)


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。