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身体的な力に頼ろうとするなら、さらに多くの特性が必要になる。 [2020年07月27日(Mon)]
(893)
 さらに、身体的な力に頼ろうとする人の場合、受動的抵抗者にとっては無益で不要な多くの特性をそれに加えて身につけなければならないという点にも注意を向けるべきかもしれません。
 


 「受動的抵抗の実践者になるための必須の要件は、「純潔」「清貧」「真実」「何も恐れない心」である(871)」という話の続きです。
 これら4つの性質は、受動的抵抗者になるためだけではなくて、暴力によって戦う兵士にとっても必要であるとガンディーは述べました。そしてさらに、兵士になるためには、ほかにもいろいろな特性を身につける必要があると言っています。
 それは具体的にはどのようなものかと考えてみますと、今までの記述の中から探すとすれば、「身体的な強さ(837)」、「ある程度の人数と組織力(838)」、「軍事訓練や武芸の習得(840)」などがありますね。
 しかし、そのような特性は、受動的抵抗者には不要であると彼は言うのです。
 そして・・・
しもかわ読書会7月例会の報告(5)驚くべきクマの知恵。 [2020年07月27日(Mon)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。
 
●人間の行動を読み、裏をかこうとするクマ。
●足跡で人間をだますクマ。 
●手負いグマの逆襲の知恵。
●息をひそめて、逆襲のチャンスを待つ。
●人間にクマの姿は見えないが、クマは人間を観察している。

 そして・・・

                     (つづく)
第179回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)延喜式に規定されている穢れ。 [2020年07月27日(Mon)]
 22日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●穢悪に触れて忌むべきは・・・。
●人の死、出産、家畜の死、出産。
●死は分かるけど、なぜか出産も穢れ。
●家畜の産は穢れだが、鶏はよい。
●忌むべき日数も定められている。

 そして・・・

                 (つづく)
今週の予定 [2020年07月27日(Mon)]
 今週の予定です。
 

【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  7月29日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  

 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
受動的抵抗者は、他人を脅かさない。 [2020年07月26日(Sun)]
(892)
 しかも、ここに挙げた4つの特性は、誰に対する脅威にもならないはずです。他人に恐怖を与えなければならない理由など少しもないからです。



 「4つの特性」というのは、受動的抵抗の実践者になるために必要な「純潔」「清貧」「真実」「何も恐れない心」のことです。(871)
 これらは、あくまでも受動的抵抗を実践する当人に必要な性質です。それ以外の人には、何も脅威を与えるわけではないのです。暴力という方法は、相手に対して暴力を振るうという現実的な脅威を与え、その恐怖によって相手の行動を変えさせようとするわけですが(669)、受動的抵抗はまったくそうではないのです。
 しかし、暴力的な方法と比べて受動的抵抗の方がより好ましいと言える点はこれだけではありません。さらに・・・
しもかわ読書会7月例会の報告(4)狩人とクマ。 [2020年07月26日(Sun)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。
 
●森にある材料で小屋を作る。
●死んでいるようでも死んでいないクマ。
●クマはヘビが嫌い。
●クマは日光浴が好き。
●走るスピードは時速60キロ。

 そして・・・     
                               (つづく)
第179回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)穢れ観念の時代的変遷。 [2020年07月26日(Sun)]
 22日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●穢れ観念に基づいて社会的慣習が形成される。
●また、権力によって制度化される。
●穢れ観念は古代からあったと思われる。
●神話の中にも見られる。
●しかし、ずっと同じだったわけではなく、時代と共に変遷している。

 そして・・・

                 (つづく)
勇気のない者は、誠実であることができない。 [2020年07月25日(Sat)]
(891)
 さて、先に挙げた3つと比べると、どこまでも誠実であることは兵士にとっては特に必要とされるわけではないと思われるかもしれません。
 しかし、この性質は恐れない心と切っても切れない関係にあるのです。なぜなら、人間が真実を棄てる時は結局何らかの形で恐怖心がその原因になっているものだからです。


 
 「先に挙げた3つ」というのは、受動的抵抗の実践者になるための4つの原則のうちの3つ、「純潔」「清貧」「何も恐れない心」です。この3つが受動的抵抗者に限らず兵士になるためにも必要だということについては、既に言及されていました。(889)(890)
 これに対して、もう1つの原則、すなわち「真実(誠実さ)」もまた、兵士になるために必須の要件の1つであるとガンディーは言うのです。
 彼の考えによれば、人間が嘘をつく動機は決して「嘘も方便」というようなことではなく、また単に利益獲得や目的達成のための手段として他人を騙すということでもなく、何かを恐れる気持ちからなのです。だから、「何も恐れない心」と「真実に従うこと」とは実は切っても切れない密接な関係を持っているのだと力説するのです。
 そして、さらに・・・
しもかわ読書会7月例会の報告(3)犬。 [2020年07月25日(Sat)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。

●狩りでは犬が役に立つ。
●犬の声を聴き分ける。
●犬にも個性がある。
●優秀な犬の見分け方。

 そして・・・
         (つづく)
第93回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年07月25日(Sat)]
 22日の第93回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●差別をする人の気持ちって、どんな感じなのだろう?
●差別される方も気持ちは?
●それは、すごく嫌だろうね。
●差別しようも思っていなくても、差別をしてしまうことはあるかも。

 そして・・・

          (つづく)