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お勉強 (05/11)
憎しみの心を完全に克服すれば、剣は必要ない。 [2020年07月31日(Fri)]
(896)
 心の中に憎しみの気持ちがまったく起こらないようになれば、剣など持つ必要はなくなってしまうのです。


 
 「剣士にとって余計な努力が必要になるのは、勇気が不足しているからだ」(894)という話の続きです。ここで「剣士にとっての余計な努力」と言われているのは、剣を使って戦う技能を高めるための努力のことです。つまり、「剣を使って戦うことは、剣士にとっても不必要なことだ」とガンディーは主張するのです。
 彼の考えによれば、こういうことになるのだと思います。すなわち、「心の中に憎しみの気持ちがまったく起こらなければ、他人と戦う理由は存在しなくなる」→「他人と戦うことがなければ、もちろん剣を持つ必要もない」。
 しかし、「たとえ憎しみの心を持っていなかったとしても、相手が自分を傷付けようとして攻撃してくる場合はどうなのか? 剣を持っていなければ、自分の身を守るための手段も放棄してしまうことになるではないか?」という疑問が当然沸いてくるでしょう。
 これに対して、ガンディーは・・・
                        
第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年07月31日(Fri)]
 29日の第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●学校では、勉強をさぼったとしても・・・
●よほどのことがなければ落第はしない。
●成績によって、待遇に差がつくこともない。
●しかし、仕事では結果を出さなければならない。
●給料を払う側の立場に立って考えれば・・・

 そして・・・

          (つづく)
第179回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)肉食も穢れ。 [2020年07月31日(Fri)]
 22日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●動物の肉を食べるのも穢れ。
●お祭りの時は、肉を食べてはいけない。
●肉食を穢れとするのは、仏教の影響か?
●それとも、もともとあったのか?
●祭に関係するということは、神様が穢れを嫌うから?

 そして・・・
                  (つづく)
何も恐れない心があれば、剣などは不要である。 [2020年07月30日(Thu)]
(895)
 もしも、その剣士が何も恐れない心を実際に持てたとしたら、まさしくその瞬間に剣は彼の手から離れるでしょう。
 彼にはもはや、剣の助けなど不要なのです。
   


 「剣士にとって余計な努力が必要になるのは、勇気が不足しているからだ」(894)という話の続きです。
 「余計な努力」とガンディーが言っているのは、剣を使う技術のことのようですね。剣士にとって剣を使う技術が不要とは、まったく意表を突く主張ですね。
 しかし、剣士が剣を持って戦うのは、相手を恐れる気持ちからだと彼は言うのです。確かに、自分を攻撃してくる相手(敵)がいると思うからこそ、こちらも剣を持って身構えるわけです。だから、恐怖心がなくなれば剣を持つ必要もなくなるということでしょう。
 さらに、ガンディーは・・・ 
第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2020年07月30日(Thu)]
 昨日は、第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今回のテーマは何ですか?
 「はい。今日は、『はたらく』とはどういうことなのかについて考えたいです」
 そろそろ、将来の仕事のことなんか考えるのかな。で、R君は「働く」とはどういうことだと思いますか?
 「やっぱり、学校の勉強よりも大変だと思います」
 ・・・

                       (つづく)
しもかわ読書会7月例会の報告(7)クマと遭ってしまった時(続き)。 [2020年07月30日(Thu)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。
  
●ナタは、経験者が使えば有効。
●クマは木登り上手。
●柴で抵抗する。
●クマは竿を越えて近づかない。
●ベルトを振り回すのは有効。

 ところで・・・
                       (つづく)
何かをしなければいけないという強迫観念は、恐怖感によって生じる。 [2020年07月29日(Wed)]
(894)
 考えてみれば、あなたにも分かるはずです。
 剣士にとって余計な努力が必要になるのは、すべて彼の勇気が不足していて何かを恐れる気持ちが生じてくるのが原因なのです。



 「受動的抵抗の実践者になるための必須の要件は「純潔」「清貧」「真実」「何も恐れない心」の4つだが、暴力によって戦う兵士になるためにはさらに追加の特性を身につける必要がある(893)という話の続きです。
 兵士(ここでは剣士になっていますが)になるために必要な条件とは、「身体的な強さ」「ある程度の人数と組織力」「軍事訓練や武芸の習得」などのことを指していると思われますが、ガンディーはそれらを「余計なこと」と考えているようです。つまり、本来であれば不必要なものと見なしているようなのです。
 どうやら、「勇気さえあれば、それらを身につけようと努力する必要はない」と彼は言いたいようです。
 それにしても、兵士にとって身体的な強さや戦闘能力が必要ないとは、一体・・・
第179回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)お葬式と穢れ。 [2020年07月29日(Wed)]
 22日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●喪を弔ったり、病人を見舞ったりすると・・・。
●その身が穢れるわけではないが、その日は内裏に来てはいけない。
●穢れが伝染するから?
●お葬式で「清めの塩」。

 そして・・・

                             (つづく)
しもかわ読書会7月例会の報告(6)クマに遭ってしまった時は。 [2020年07月28日(Tue)]
 「しもかわ読書会」7月例会の報告の続きです。

 ●逃げてはいけない。
 ●大きいクマは安心。
 ●大声を出せ。
 ●逃げ足の速い人が襲われる。
 ●死んだふりより腰抜かせ。

 そして・・・
                        (つづく)
第93回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2020年07月28日(Tue)]
 22日の第93回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●偏見を持ってしまうのは、どうしてだろう?
●偏った情報から、例えば「あの国の人は、みんなこうだ」と決めつけてしまう。
●それは、どんな情報が入ってくるかで決まるのだろうか?
●いくつの事例を見たら、それが一般に当てはまると思うようになるのか?
●「そう思いたい」という考えは、受け入れやすい。


 第94回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、明日、7月29日(水)の18時からです。
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