CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年05月 | Main | 2020年07月»
6月定例学問会の報告(5)ペストと万有引力 [2020年06月30日(Tue)]
 7日の定例学問会の報告の続きです。
 
●数学とか理科とかの勉強って、面白いですよね。
●ニュートンは、万有引力の法則を・・・。
●ペスト流行のため大学が休校になった時に考えた。
●リンゴが落ちる力と、月が地球の周りを回る運動の原因になる力。
●彗星の動きも、万有引力。

 そして・・・
                (つづく)
第177回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)延喜の治。 [2020年06月30日(Tue)]
 24日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●醍醐天皇の治世は、その年号から「延喜の治」と呼ばれる。
●摂政関白が置かれず、天皇親政が行われた。
●天皇の行う政治は正しい政治。
●天皇の意志に基づいた政治が行われれば、世の中は必ず良くなるはず。
●儒教道徳や皇国史観の時代は、特にそう考えられた。

 しかし・・・

                 (つづく)
受動的抵抗に身を捧げるためには・・・。 [2020年06月29日(Mon)]
(866)
 体の健康が損なわれた人に対して、「大砲の前に立ってください」などと果たして私は言えるでしょうか?
 それではただ、自分自身が物笑いの種になるだけです。



 「受動的抵抗のためにも、身体的な鍛錬は重要である(863)」という話を、ガンディーはこのように締めくくります。
 彼が言っている「受動的抵抗」とは「自らが暴力を行使することはしない」という意味であって、決して紛争の回避を第一義とするものではありません。だから、受動的抵抗を行う者は、場合によっては非常に激しい身体的苦痛に耐えることも、あるいは命を犠牲にすることさえ覚悟しなければならないのです。そのためには、やはり強い精神に裏打ちされた強健な身体が必要になるとガンディーは説いています。
 (833)で述べられているように、「たとえ大砲の口を向けられて脅されても決して恐れず、怯まずに、堂々と立ち向かっていく勇気」が、受動的抵抗の実践者には求められるのです。
 これを聞いた若い読者は・・・
6月定例学問会の報告(4)羊毛を活用して。 [2020年06月29日(Mon)]
 7日の定例学問会の報告の続きです。
 
●羊毛は、いいですよ。
●糸を紡ぐのは、根気がいりそうですね。
●「新しい生活様式」に、合うかも。
●これからは家にこもって糸紡ぎ。
●食料だけでなく、衣服も自給を目指そう。

 そして・・・
                (つづく)
今週の予定 [2020年06月29日(Mon)]
 今週の予定です。
 

【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第90回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  7月1日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  

 【定例学問会】
 7月定例学問会
 日時  7月5日(日)
     12時〜15時頃
 場所  モレーナ
 内容  参加者の希望に応じて 


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
健やかな体をつくるには・・・。 [2020年06月28日(Sun)]
(865)
 私たちは、もっと健やかな体作りを目指さなければなりません。そのためには、幼児婚の習慣を改める必要がありますし、贅沢な暮らしもやめなければいけません。

 

 「魂の力」を発揮するためには、「我々の身体も、強く健全なものにしなければならない」とガンディーは言います(864)
 しかし、彼が言っている「健全な身体」とは、決して体力や運動能力を向上させることによって得られるものではありません。保健や医療の充実、あるいは栄養状態の改善によってもたらされるものでもありません。
 彼の考えでは、身体の健全性を損なう第一の原因は不節制です。(528)だから、まずなされるべきことは幼児婚の慣習を改めることであり、それから贅沢な暮らしを各自が慎むようにすることだと言うのです。
 さて、このように述べた上で、ガンディーは・・・
しもかわ読書会5月例会の報告(8)ポスト・コロナ時代。 [2020年06月28日(Sun)]
 「しもかわ読書会」5月例会の報告の最終回です。

●個々人や国々が共に愛し合うことを学び、環境に気を配り、新しい秩序をつくっていく。
●人類は過去と決別し、新しい世界を創造せざるを得ない。
●人々は、社会全体の健康のために一丸となることができる。
●地球と人々の健康のため、さあ共に行動しよう。
健全な精神は健全な身体に。 [2020年06月27日(Sat)]
(864)
 怠惰で華美な生活をしていると、体は弱くなります。大抵の場合、そういう人は心まで弱くなってしまうものです。
 心が強くなければ、もちろん魂を強くすることもできません。



 「受動的抵抗のためにも、身体的な鍛錬は重要である(863)」という話の続きです。
 ガンディーは、肉体的な強さではなく精神的な強さ、身体的な力ではなく魂の力を重視します。しかし、決して体を鍛えることの意義を否定するわけではないし、軽んじるわけでもないのです。
 彼の考えでは、人間の肉体と精神は切り離すことができないものです。だから、「健全な精神は、健全な肉体の内にこそ形成される」というのが彼の基本的な考えなのです。ただし、「肉体の健全さ」というのをどう考えるかが問題です。ここで体の状態をその人の生活のあり方と関連付けて述べていることからも、またガンディーのこれまでの意見から考えても、「筋肉の力が強い」とか「運動神経がいい」とか「体格が大きくて立派だ」とか「運動競技の技能が優秀だ」とか、あるいは「病気や障がいがない」とか、そんなことが「健全な肉体」の証と見なされているわけではないのは言うまでもないでしょう。
 ちなみに、ここで多くの人が思い出すであろう「健全な精神は、健全な肉体に宿る」という言葉についてですが、その由来は古代ローマの詩人ユウェナリスの「風刺詩集」の中にある表現です。原典における意味は、「人間は、健全な肉体のうちに健全な精神が養われるように願うべきである」というようなことです。決して「健全な肉体を持たなければ健全な精神も得られない」という意味ではありません。
 それから・・・
第89回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年06月27日(Sat)]
 24日の第89回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●整数についての問題。
●2つの連続する偶数の積に1を加えると・・・。
●奇数の2乗になる。
●これを、文字式を使って証明する。
●でも、最後の文の意味が分からない。

 そして・・・

          (つづく)
中学生が読むべき「哲学の本」 [2020年06月26日(Fri)]
 中学生が読むべき「哲学の本」と言えば、どんなものがありますか?
                       (北海道・男性)


 そうですね。

 「星の王子さま」  (サン=テグジュペリ)
 
 「モモ」  (ミヒャエル=エンデ)

 「青い鳥」  (メーテルリンク)

 「葉っぱのフレディ」  (レオ=バスカーリア)

 「君たちはどう生きるか」  (吉野 源三郎)

 といった所でしょうか?
| 次へ