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お勉強 (05/11)
強盗に屈することなく、襲撃に備えて待ち構えたが・・・。 [2020年01月31日(Fri)]
(720)
 しかし、あなたは弱虫ではありません。そんな強盗など恐れることなく、彼の襲撃に備えて待ち構えます。
 ところが、盗賊たちはあなたではなく、あなたの隣人たちに襲い掛かって彼らを苦しめたのです。


 
 「もしも、ある泥棒があなたの財産を盗み、あなたが彼の行為に激しい怒りを感じたとしたら・・・」という仮定の話の続きです。
 「泥棒を懲らしめたいと思ったあなたは、武装した男たちを集めて彼の家を襲撃しようするだろう。それを察知した泥棒は逃げ出すが、彼も仲間を集めて報復を宣言するだろう(719)」とガンディーは話を発展させます。これはあくまでも彼の想像に過ぎませんが、確かにありそうな展開だと思います。
 これに対して、もちろん若者は応戦の準備をするだろうとガンディーは言います。自分の持ち物を盗んだ泥棒に対して報復を行うほどの激しい気性を持っていれば、当然の対応でしょうね。
 ところが、泥棒は武装して待ち構えている若者を直接攻撃するのではなく、無防備な隣人たちを攻撃するのです。「それは卑怯だ」と思われるかもしれませんが、盗賊の側からすれば、「相手の最も弱い所を責めるのは作戦上当然の行動だ」ということになるでしょう。
 いずれにしても、かわいそうなのは盗賊たちの襲撃を受けた人たちです。まさに、戦争で被害を受けるのはそれを起こした人たちだけでなく、それ以上に一般の市民なのです。
 そして・・・
第170回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)チチカカ湖。 [2020年01月31日(Fri)]
 29日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●ペルーとボリビアの国境にある湖、チチカカ湖。
●なんと、標高は3810m。富士山より高い。
●南緯16度だから、沖縄よりもずっと赤道に近い。
●すごく寒くはないにしても、空気は薄い。

 そして・・・

                 (つづく)
第69回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年01月31日(Fri)]
 一昨日の第69回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●性善説を唱えたのは、孟子。
●では、漢文の「孟子」を読んでみよう。
●孟子は、人間の心の中には善の糸口があると言っている。
●四端説。
●糸口があるのであって、放っておいても誰でも善を実践できるようになるとは言っていない。

 そして・・・

          (つづく)
しもかわ読書会1月例会の報告(11)お気楽アイディアマンがいくらいても・・・ [2020年01月31日(Fri)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。

 ●意味のないブレインストーミング。
 ●「みんなでアイディアを出し合いましょう」という人は、アイディアを持っているか?
 ●内輪で盛り上がった「思い付きのパクリアイディア」。
 ●自ら実践する覚悟がなければ、いくらプレゼン技術があっても。


 そして・・・
                       (つづく)
1月定例学問会の報告(3)JR北海道は何を考えているのか? [2020年01月31日(Fri)]
 1月26日の定例学問会の報告の続きです。
 
●小さな駅を廃止すれば、事業収支が改善されるのか?
●利用者を増やすために、鉄道の魅力を高めようとはしないのか?
●民営化されたと言っても、民間の経営感覚とは違う。
●もうすぐ、再び鉄道の時代が来る(かもしれない)のに。
●特急だけなら、高速バスに勝てない。

 そして・・・
                (つづく)
白昼堂々、お前の所を荒らし回ってやるぞ! [2020年01月30日(Thu)]
(719)
 あなたの計画を察知すると、泥棒は逃亡しました。しかし、決してそれだけでは終わりません。彼はあなたに対して腹を立て、泥棒仲間を呼び集めました。そして、「白昼堂々、お前の所を荒らし回ってやるぞ」という脅迫状を送り付けてきました。
 


 「もしも、ある泥棒があなたの財産を盗み、あなたが彼の行為に激しい怒りを感じたとしたら・・・」という仮定の話の続きです。
 泥棒を懲らしめたいと思ったあなたは、武装した男たちを集めて彼の家を襲撃しようするだろう(718)」とガンディーは推論を続けます。
 それに対して、泥棒は身の危険を察知して逃走します。しかし、決してそれで終わりではないのです。その泥棒もまた、自分に対する攻撃に憤激し、復讐しないではいられないと思うだろうとガンディーは言うのです。
 確かに、それは十分に想像できることです。「元々は自分が悪いことをしたのだから、これも当然の報いだ」と反省したりはなかなかしないものです。むしろ、「自分がやられたのと同じように、武装した仲間を集めて相手に報復攻撃しよう」と考える可能性の方が高いでしょうね。
 そして、その後の展開は・・・
第69回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(1) [2020年01月30日(Thu)]
 昨日は、第69回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」を開催しました。
 R君、今日のテーマは何ですか?
 「はい。今日、学校の道徳の授業でやったんですけど、『性善説と性悪説』について、もっと深く考えてみたいです」
 おお、いいですね。で、R君はどう思うのですか?
 「ぼくの考えは、どちらかと言うと性悪説に近いかなあ?」
 なるほど。でも、性善説と性悪説の意味も、実は奥が深いのですよ。
 ・・・

                       (つづく)
しもかわ読書会1月例会の報告(10)地域活性化のための方策を地域外に丸投げするなんて・・・。 [2020年01月30日(Thu)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。
 
 ●結果責任を負うことのない外部の人たちに計画策定を任せること自体が失敗の原因。
 ●コンサルタントは計画を作るだけで実践はしない。
 ●コンサルタントバブルと名ばかりコンサルタント。
 ●成功事例の劣化コピーで地方は衰退する。
 ●コンサルタントなどに任せず、自分たちの頭で考え実行することが地域活性化の基本。


 そして・・・
                       (つづく)
悪を制裁し、善良な市民の利益を守るため。 [2020年01月29日(Wed)]
(718)
 あなたはこう主張します。
 「私は、あの悪党を懲らしめてやりたいのだ。それは自分のためではない。私の隣人たちの利益を守るためなのだ」
 そうして、あなたは武装した男たちをたくさん集めます。彼の家を襲い、占領するためです。



 「重武装の男があなたの財産を盗み、あなたの心は彼に対する怒りでいっぱいになった」という話(717)の続きです。
 これは、あくまでも仮定の話です。しかし、ガンディーはこの仮定から考えられる展開によって、若者の主張の問題点を明らかにしようとしているようです。
 さて、泥棒による被害を受けた人(ここでは「あなた」という2人称で語られていますが、イギリス人をインドから追い出すためには暴力的な手段も容認されると主張する過激な民族主義者の若者のことです)は、その泥棒に対して武力による報復を企てるだろうとガンディーは想像します。
 確かに、「正当な目的のためには暴力を使ってもよい」という若者の理屈に基づけば、決してこれは無理な推論ではないかもしれません。「個人的な恨みを晴らそうとするのではない。これは悪に対する正義の制裁なのだ」とか、「自分の利益のために戦うのではない。人々の安寧と利益、社会の平和と秩序を守るために戦うのだ」とか、武力行使がそういう論法で正当化されることが多いのは今も変わりませんね。
 そして、その後の成り行きは一体どうなるのでしょうか?
 ・・・
第170回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)ティワナク。 [2020年01月29日(Wed)]
 今日は、西町キャンパスで第170回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。
 冬休みも終わったので、久し振りに南米に戻って・・・

●ナスカは、ペルー南部の海岸地域で栄えた。
●その後、ティワナクという文化が周辺に広がった。
●ティワナク、昔はティアワナコと呼ばれていた。
●ティワナク遺跡は、どこにあるのかと言うと・・・。

 ・・・
                  (つづく)
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