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お勉強 (05/11)
第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(5) [2019年10月28日(Mon)]
 23日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●食塩水は、ろ過によって真水にできない。
●蒸留。
●沸点の違いを利用して物質を分離する。
●沸点って何?
●セルシウス温度とは?

 そして・・・

          (つづく)
しもかわ読書会10月例会の報告(1)和田誠さん [2019年10月28日(Mon)]
 昨日は、西町キャンパスで「しもかわ読書会」10月例会を行いました。
 今月、イラストレーターの和田誠さんがなくなったので、彼が挿絵を描いている本を2冊、下川町町民会館図書室から借りて来ました。
 まず1冊目は、1920年にドイツで発行され、1970年代に世界中で読まれた本です。日本では1981年に訳書が出版され、2002年には絵本版が出ました。その、絵本版は和田誠さんの構成です。今回借りてきたのはソフトバンク文庫版ですが、表紙は和田さんの絵です。
 さて、どのような本なのかと言うと・・・

                             (つづく)

今週の予定 [2019年10月28日(Mon)]
 今週の予定です。
   
  
 【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第59回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  10月30日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  
  
 【定例学問会】
 11月定例学問会
 日時  11月3日(日)
     12時〜15時頃
 場所  モレーナ
 内容  参加者の希望に応じて


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
インドにいるイギリス人は病原菌のようなもの。 [2019年10月27日(Sun)]
(624)
 インドにいるイギリス人は、例えれば栗の木に寄生した病原菌のようなものです。ぼくたちはあらゆる手段を尽くしてこれを取り除かなければなりません。
 


 (621)から続いて来た「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない」という主張を、若い読者はこのように締めくくります。
 なんと、彼はイギリス人のことを「栗の木に寄生した病原菌」にたとえています。原文では、"blight"(胴枯れ病を起こす害虫・細菌)となっています。胴枯病とは、樹木の幹または大枝の一部が変色して枯死する病害で、多くは子嚢菌類に属する菌類の寄生によってクリ・リンゴ・クワ・カラマツなどに発生するそうです。
 確かに、植民地支配は生物界に見られる寄生という現象に似ている所もあると言えるでしょう。イギリス人はインドという大きな木に取り付き、そこから栄養を吸い取り、そして木の体を蝕み、木の生命を弱らせ、最終的には死にまで至らしめてしまうかもしれません。
 だから、「そのような病原菌はどんな手段を使ってでも早急に排除しなければならない」と若者は言うのです。
 それにしても、イギリス人を病原菌と同一視するとは、まさしくガンディーの考えとは真っ向から対立する意見です。これに対して・・・

第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(4) [2019年10月27日(Sun)]
 23日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●食べ物は、どうするの?
●酸素は?
●燃料は、電気は?
●水は?
●海水はたくさんあるけど・・・。

 それから・・・

          (つづく)
しもかわ読書会9月例会の報告(8)自衛官は、憲法違反の任務を拒否できるのか? [2019年10月27日(Sun)]
 「しもかわ読書会」9月例会の報告の最終回です。

●国と国が戦争をしても。
●国民同士が殺しあう理由はない。
●憲法違反の任務には従わなくても良いのでは?
●軍隊という組織に求められるものは何か?
●絶対的に命令に従うこと、自分の考えを持たないこと。
●だから、その組織をどうコントロールするかを考えなければ。


 「しもかわ読書会」10月例会は、今日、27日に開催します。よろしくお願いします。
偉大なインドはもう失われてしまいました。 [2019年10月26日(Sat)]
(623)
 イギリス人がいるお蔭で、ぼくたちの力は日に日に弱くされています。
 偉大なインドはもう失われてしまいました。
 いつも何かに怯えているような人々、それが我が国民の今の姿なのです。



 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない(621)」という若い読者の過激発言の続きです。
 (117)で述べられていたように、彼の考えでは「イギリス人のせいでインド人は不幸になっている。そして、イギリス人の性格が変わることはありえない」のです。だから、「我々は武力に訴えてでも、彼らを追い出すしかない」という結論にどうしてもなる。それ以外に、我々がこの不幸から逃れる道は存在しないと強く主張するのです。
 その後、ガンディーといろいろな議論を重ねても、この若者の考えはあまり変わっていなかったということですね。それどころか、ますます過激になっているようです。
 さらに、若い読者は・・・
第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2019年10月26日(Sat)]
 23日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●水深100メートルは深海なの?
●大陸棚は、浅い海。約200メートルまで。
●深い所は、1万メートルよりもっと深い。
●でも、6500メートルの深さに潜れる潜水艇はあるらしい。
●じゃあ、それに乗れば、海の中にも住めるかな?

 それから・・・

          (つづく)
奴隷というものは、その見る夢さえも不幸である。 [2019年10月25日(Fri)]
(622)
 彼らがこの国にいる限り、ぼくたちに安らぎはありません。
 「奴隷というものは、その見る夢さえも不幸である」
 インドの詩人はこんなふうに歌っているではありませんか。



 「我々は力ずくでもイギリス人を追い出さなければならない(621)」という若者の過激な発言の続きです。
 これは、インドがイギリスに支配されていた時代の話です。民族主義に目覚めたインドの人たちは、自分たちの祖国がイギリスの植民地にされていること、そして自分たちが隷属状態に置かれていることにまったく耐えがたい苦痛を感じていたのです。
 しかし、当時は植民地支配の不当性を訴えたり民族の自治や独立を求める場はありませんでした。国際連合はもちろん、その前身の国際連盟さえまだ存在していなかったのです。だから、国際的な交渉や調停によって植民地支配から脱却できる可能性はほとんどないと考えられていたと思われます。
 そのような絶望的な状況を、若い民族主義者は詩人の言葉を借りて「夢の中でも不幸な奴隷」にたとえています。そして、悲嘆と義憤のあまりに、「どんな手段に訴えてでも、彼らをこの国から追い出さなければ・・・」と思い詰めてしまっていたのです。
 そして・・・
第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2019年10月25日(Fri)]
 一昨日の第58回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●海の中を潜って行くと・・・
●水圧が高くなる。
●10メートルの深さでは、気圧と合わせて2倍の圧力になる。
●中学1年生で習ったことを小学生に教えてあげるR君。
●ところで、海の深さってどれくらいなの?

 そして・・・

          (つづく)