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お勉強 (05/11)
第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(5) [2019年07月31日(Wed)]
 24日の第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●熱を与えなくても状態変化は起こる。
●蒸発。
●その場合、熱は?
●気化熱というのを学習したね。
●やっぱり、状態変化には熱が使われることが分かる。

 そして・・・

          (つづく)
医者たちは自分の知識をひけらかし、そして法外な料金を請求します。 [2019年07月31日(Wed)]
(543)
 医者たちは自分の知識をひけらかし、そして法外な料金を請求します。
 彼らは数ペンスの価値しかないものを調合薬と称し、それを何シリングもの値段で売り付けます。



 ガンディーの医者批判の続きです。
 (541)で彼は、「医者になりたいと思う動機は名誉と富を得るためだ」と述べていました。では、一体どのようにして医者は富を築いているのかということが、ここで具体的に述べられています。
 繰り返しになりますが、お医者さんの方、大変申し訳ありません。どうか、この部分だけでなく、文章全体からガンディーの主張を理解していただいて、これはまあ、少し表現が過激になってしまったのだなと寛大に受け止めてあげてください。
 ガンディーはこのような批判がなされるべき事実があることを具体的に示してはいませんが、恐らく当時のインドで一般的に見られる行為だったのではないかと思います。
 ペンスはイギリスのお金の単位(ペニーの複数形)で、現在は100ペンスで1ポンドになるそうですが、当時は240ペンスで1ポンドだったようです。
 シリングもイギリスのお金の単位ですが、現在は使われていないそうです。12ペンスで1シリングだったということです。つまり、原価数ペンスのものが何シリングかで販売されていたということは、大まかに言って12倍程度の高値で売っていたということですね。
 そして・・・
7月定例学問会の報告(5)移動手段としての馬。 [2019年07月31日(Wed)]
 7月14日の定例学問会の報告の続きです。
 
●昔は、馬ほど速い乗り物はなかった。
●中国北方の騎馬民族、万里の長城。
●モンゴル帝国。
●日本の武士も、馬に乗って戦う騎馬武者だった。
●戦争以外でも、高速の移動・通信手段として重要だった馬。

 そして・・・
                (つづく)
第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(4) [2019年07月30日(Tue)]
 24日の第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●状態変化の場合は、どうだったかな?
●加熱すると、固体から液体、液体から気体に変化する。
●状態変化している間は温度は変化しない。
●熱は、その間は温度変化ではなく状態変化に使われているということ。
●後は、状態変化と熱についてどんなことを習ったかな?

 そして・・・

          (つづく)
7月定例学問会の報告(4)馬の上に騎乗するということ [2019年07月30日(Tue)]
 7月14日の定例学問会の報告の続きです。
 
●馬を飼うようになった人間は、やがて馬に乗るようになる。
●南ロシアのスキタイなどが有名。
●馬に乗るということは簡単ではない。
●「くら」「あぶみ」「くつわ」などの大発明。
●日本にも、古代に騎馬文化が伝わった。

 そして・・・
                (つづく)
医者という仕事は人間にとって害になる仕事です。 [2019年07月29日(Mon)]
(542)
 医者という仕事を通じて真の意味での人類への奉仕をすることはできません。むしろ、それは人間にとって害になる仕事です。
 そのことを何とかして伝えようと私は努力しているのです。



 かつては「国のために医者になろうと志していた時もあった」522ガンディーですが、その後、医者に対する彼の評価はまさに180度の大転換を遂げたようです。
 もちろん、人間の命を救い、より多くの人々が健康に生きられるようにすることの意義は彼も認めていると思います。だからこそ、「人類への奉仕」という言葉がここで出て来るのでしょう。
 恐らく、ガンディーは「人命を救う」「人が健康に生きる」ということの意義を否定しているのではなくて、「今の医療がやっていることはあまりにも皮相的だ。単に病気を治療することだけを追求して、人間存在の本質を見失っている」と言いたいのではないでしょうか? つまり、「病気を見て人を見ない」「病気を治して人を生かさない」医療の在り方を批判しているのだと思います。
 そして・・・
第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2019年07月29日(Mon)]
 24日の第46回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●熱が、化学変化が起こる条件、化学変化が起こる条件だということは・・・。
●化学変化には熱が使われるのかな?
●ところが・・・。
●鉄と硫黄の化合は、加熱をやめた後も反応が続いたね。
●熱を使ったのなら、加熱をやめれば反応しなくなるはず。

 それから・・・

          (つづく)
今週の予定 [2019年07月29日(Mon)]
 今週の予定です。
 

【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第47回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  7月31日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  
  
 【定例学問会】
 8月定例学問会
 日時  8月4日(日)
     12時〜15時頃
 場所  モレーナ
 内容  参加者の希望に応じて 


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。

しもかわ読書会7月例会の報告(1)ふたりの兄弟と黄金 [2019年07月29日(Mon)]
 昨日は、西町キャンパスで「しもかわ読書会」7月例会を行いました。
 今回取り上げた本は、トルストイの「ふたりの兄弟と黄金」というお話です。これは、残念ながら町民会館図書室にはありません。以前除籍になった「トルストイのこどものための本」第五巻に収められています。(読みたい方は、学長までお知らせください)
 
●昔、とても仲の良い2人の兄弟がいました。
●彼らは、自分たちのためでなく、他人への奉仕のために働いていた。
●月曜から金曜までは困っている人の所へ行って無償で働き、日曜日は2人で過ごした。

 ・・・

                             (つづく)
医者になりたいと思う動機は・・・。 [2019年07月28日(Sun)]
(541)
 さて、ここで考えてみてください。我々は一体どうして医者の仕事をしようと思うのでしょうか? 医者になりたいと思う動機は、人類への奉仕のためではなく自分が名誉と富を得るためなのではないでしょうか。



 ガンディーの医者批判の続きです。
 弁護士の場合と同じく(489)、医者についても、「彼らがその職業を選択したのは高い地位と収入を得るためなのではないか」とガンディーは言っています。
 読者の皆さんの中にお医者さんやその関係者の方がいらっしゃったら、「そんなことはない」と反論したり、「そんなふうに根拠もなく断言するのは乱暴ではないか」と抗議したりしたいかもしれません。しかし、ここではガンディーが書いていることをそのまま紹介しているだけなので、どうかご容赦ください。
 彼は、その当時のヨーロッパの医学のあり方を批判しているのです。「本来の医学は、人類への奉仕であるべきである」と思っているからこそ、また自分自身もかつてはその職業を志していたからこそ、ガンディーは非常に厳しい目を向けざるを得なかったのではないでしょうか?
 さらに・・・
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