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お勉強 (05/11)
趣味の活動としての養蜂。 [2024年06月12日(Wed)]
養蜂

(1117)
 養蜂には計り知れない可能性があるように思われます。
 村の産業としての価値のほか、裕福な青年男女による趣味の活動としても養蜂を発展させていくことができるかもしれません。
 そうすれば、彼らは国富の増大に寄与することになります。そして、彼ら自身の手で健康に良い最上の砂糖を作り出すことになるのです。
 さらに、もしも彼らが博愛主義的な傾向を持っていたとすれば、その健康食品を病気がちなハリジャンの子どもたちに分け与える活動を始めてくれるかもしれません。
 ・・・
 
 

 ヤシ糖の次は、ハチミツです。ハチミツを採取するためには、ミツバチを飼わなければなりません。もちろん大量生産はできないので、どうしても高級品になってしまいます。ガンディーの考えでは、村は自給的な生産を第一とすべきであり、商品作物は余力があった場合に限ることになっています。(913)
 そこで、彼が期待しているのは、「富裕層の若者たちが、趣味の活動として養蜂を行う」ということなのです。確かに、ミツバチを飼うというのは結構楽しい趣味かもしれません。
 彼らは生計を立てるためでなく道楽として養蜂をしているので、ハチミツをなるべく高い値段で売らなければならないということはありません。だから、もしも彼らが博愛精神に富んだ人たちであれば、自分たちの作ったハチミツを貧しい人々ちに分け与える慈善活動を始めてくれるかもしれないとガンディーは述べています。
 「ハリジャン」というのは、インドのカースト制度の中でも最下層に位置付けられていた被差別集団に属する人々のことです。(983)
 そして・・・
第243回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)法然と日蓮。 [2024年06月12日(Wed)]
 5月29日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●千葉県のお寺では念仏を学んだ日蓮。
●その後、比叡山延暦寺で修行することになる。
●日蓮は修行と学問に励み、たくさんのお経を読んだ。
●同じように比叡山で修行した法然は、阿弥陀仏を信じるしかないと思ったが・・・。
●日蓮は、違う結論に到達した。

 そして・・・

                 (つづく)
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