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村の歯ブラシ。 [2024年05月16日(Thu)]
(1090)
 一歩目を踏み出しさえすれば、次の一歩は自ずと明らかになるでしょう。
 例えば、スワデシの実践を始めようとする人が、今まではボンベイの工場で作られた歯ブラシを使っていたけれども、これを村の歯ブラシに替えたいと思ったとしましょう。人に相談すれば、きっとアカシアの木の小枝を使えば良いという助言が与えられるでしょう。
 ・・・
 
             (「ヤングインディア」1921年11月3日)
 


 村の産業についてのガンディーの意見です。
 彼は、「まず、あなた自身から始めなさい」と彼は述べ、さらにはっきりと、「都市の工場で作られたものではなく、村で作られたものを使いなさい」と言っていました。(1089)
 そして、ここではもっと具体的に、歯ブラシを例にして説明しています。
 ボンベイというのは、インドの工業都市です。現在ではムンバイと呼ばれています。
 歯ブラシは、アカシアの木の小枝を使うそうです。アカシアはマメ科の広葉樹です。その枝は、インドだけでなくアフリカでも歯ブラシとして使われているそうです。
 それから、さらに・・・
4月定例学問会の報告(12)世代から世代へ・・・。 [2024年05月16日(Thu)]
 4月の定例学問会の報告の続きです。
 
●時は流れる。人は、年を取る。
●組織運営の担い手も、世代交代が必要。
●人が代わっても、組織の使命・理念・事業などを継続させるのは難しい。
●時の流れの中で、自分が果たすべき役割は・・・。
●それぞれの世代に求められる役割。

 それから・・・
                  (つづく)
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