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何よりも最優先すべき仕事。 [2024年05月11日(Sat)]
(1085)
 我々は今こそ心を新たにして、村全般の向上を目指した活動をしなければなりません。我々がどれだけ大きな仕事を成し遂げることができるかを理解してください。
 新しい活動に取り組むことによって我々が今している活動に支障が出たとしても、あるいはたとえ一時的にはまったくできなくなったとしても、大した問題ではありません。
 我々の活動によってカディに関する特別な感情が人々の心の中に創造されました。しかし、我々が彼らに語ったことの中にもしも誤りがあったならば、我々は立ち止まらなければなりません。もしも我々の主張が間違っていたのなら、自分たちの誤りを公に認め、その主張を撤回しなければなりません。
 ・・・

         

 村の産業についてのガンディーの話の続きです。
 「村全般の向上を目指した活動」とは、(1079)で述べられていたように、「村の中へ入って行き、村人たちと同じ仕事をし、同じ村人として生活せよ」というようなことではないかと思います。
 そうなると、当然、ほかの活動はほとんどできなくなってしまうでしょう。それでも大した問題ではないと彼は言っています。つまり、村での活動が何より優先すべき仕事であると考えたのでしょう。そして、彼自身もそれを実践したのです。
 後半では、「もしも自分たちが間違っていたのなら、誤りを認めなければならない」と言っています。このように、彼は自分の考えに強い確信を持っていましたが、「絶対に自分は正しい」と決め付けていたわけではないことが分かります。
 そして・・・
4月定例学問会の報告(8)話し合いの力をつけよう。 [2024年05月11日(Sat)]
 4月定例学問会の報告の続きです。
 
●話し合いは難しく、面倒くさいが・・・。
●話し合いをしなければ、地域の問題は解決しない。
●町民が町の政治に参加するためには・・・。
●町民も、話し合いの力をつけなくてはいけない。
●やっぱり、経験を積まないとね。

 そして・・・   
                (つづく)

※「下川わわわ大学」の5月定例学問会は、明日、5月12日です。
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