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石臼。 [2024年05月08日(Wed)]
(1082)
 油と手すき紙の次に復活させるべき村の産業は、石臼を使った粉挽きです。これが、それぞれの村において重要なものとならなければいけません。
 そうでなければ、我が国の村の産業は小麦粉工場から致命的な打撃を受けることになるでしょう。
 この問題について、私は数年間ずっと心配し続けているのです。
 ・・・
  
        

 村の産業についてのガンディーの話の続きです。
 重要な村の産業として彼が挙げたのは、まず、「去勢牛を使った油搾り」、次に、「手すき紙」でした。(1081)
 その次は、石臼を使った粉挽きなのだそうです。
 「どうして工場で生産された小麦粉ではいけないのか? 価格も安くなり品質も良くなるのであれば、村人にとってもその方が良いではないか?」と思う人もいるでしょうが、「村は、それぞれに自給的な経済を持たなければならない。そうでなければ、村は自由も自治も失ってしまう」というのが彼の持論なのです。(481)
 そして・・・ 
4月定例学問会の報告(5)町民参加の推進は意見を聞くだけでは不十分だが・・・。 [2024年05月08日(Wed)]
 4月定例学問会の報告の続きです。
 
●下川町自治基本条例9条では・・・。
●町民参加を推進する方法が具体的に列挙してある。
●@審議会等 A意見交換会 Bアンケート Cパブリックコメント Dその他。
●しかし、第8条で示されていた「町民の意向の反映」については規定されていない。
●第3条にも、「住民の意見の反映」と書いてあるので、意見を聞くだけで良いわけではない。

 しかし・・・
                (つづく)
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