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巨大産業を否定しようとしているのではなくて・・・。 [2024年04月06日(Sat)]
(1050)
 私が勧めるような活動をあなたがたが実践したとしても、そのことがもたらす変化は決して巨大産業の利益を減らすことにはつながらないと思います。
 私が言いたいのはこれだけです。あなたがた、国に奉仕すべき人間は、小さな産業の振興を図るための活動に専念してください。巨大産業は、現状通り彼ら自身の努力に任せておけば良いのです。私の考えているような小さな産業が巨大産業に取って代わるということはないでしょう。そうではなくて、あくまでも巨大産業がしていない部分の役割を補うのです。

            (「Cent Par Cent Swadeshi」1958年) 



 小さな産業の振興を図るための国民運動を呼び掛けるガンディーの文章の続きです。
 しかし、「報酬の高い仕事をやめてまで、そうしなくても良い。(1049)とも彼は言っています。つまり、決して現実を無視した理想論、教条主義ではないのです。
 ここではさらに、「小さな産業の振興を図ったとしても、巨大産業の利益を損なうことにはならない」ということも強調されています。
 ガンディーは、理念的には現行の社会システムに対して徹底的かつ根本的な批判を加えています。その文章の中でしばしば「革命」という言葉さえ用いられているほどです。(993)しかし、それは決して現にあるものを破壊して新しいものを建設するというのではなく、現にあるものを否定せず、人々の中に分断や対立を創り出すことなく、漸進的に、平和的に、非暴力的に、新しい社会を創造していくような努力をしていこうということなのです。

 
3月定例学問会の報告(9)自転車未来都市推進課 [2024年04月06日(Sat)]
 3月定例学問会の報告の続きです。
 
●役場に要求しても、なかなか実現しない。
●ならば、自分たちでやろう。
●自転車未来都市推進課。
●はたけ課、または食べる課。
●小さな農業と地域内消費。
●パンケヌカナン村役場の課長になろう。

 それから・・・
                (つづく)
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