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そのメッセージは、民衆の心に届かなかった。 [2024年02月24日(Sat)]
(1007)
 第二に、我々は何千万もの国民に自分たちのメッセージを伝えることができていませんでした。大衆は、チャルカが彼らにどんな利益をもたらすのかを知りませんでしたし、それに対して必要な好奇心を抱くことさえなかったのです。
 また、国民会議は確かにチャルカを受け入れました。しかし、果たして彼らは自主的にそうしたのでしょうか? いいえ。彼らはただ、私が言うから形だけチャルカを受け入れることにしたに過ぎないのです。
 ・・・



 カディ運動についてのガンディーの話の続きです。
 「第二に」と言っていますが、第一は、「我々は自らの主張を未だ具現化し実証することができていない(1006)」ということなのではないかと思います。
 次に彼は、「チャルカのメッセージを大衆に届けることが十分にできなかった。また、国民会議にも伝えることができなかった」と言っています。恐らく、相当の失望や挫折感を味わうようなことがあったのでしょうね。流石のガンディーも、かなり落ち込んでいるようです。
 さらに・・・
1月定例学問会の報告(12)変化する言葉。 [2024年02月24日(Sat)]
 1月の定例学問会の報告の最終回です。
 
●平安時代は、言葉も今とは相当違っていただろう。
●言葉というのは、変化していくもの。
●しかし、慣用表現などでは古い言葉が残っていることもある。
●「〜せざるを得ない」とか。
●「〜ありき」という言い方も、なぜかよく使われる。
●古語の動詞「あり」に過去の助動詞「き」が付いたもの。
●聖書の「はじめにことばありき」のインパクトが強かったのかな?


 「下川わわわ大学」の2月定例学問会は、明日、2月25日です。
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