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暴力による統治。 [2024年02月20日(Tue)]
(1003)
 工場や都市が増えたとしても、インドに住む民衆の生活の向上には決してつながらないでしょう。反対に、それは失業者たちにさらなる貧困をもたらすことになるでしょう。貧しい人々は、栄養不足のために様々な病気にかかるでしょう。
 もしも都市の住人たちがこのような光景を見てもなお平然としているのであれば、もはや何も言うことはありません。
 そんなことになれば、インドは真実とアヒンサーではなく暴力による統治下に置かれてしまうことになるでしょう。当然のことながら、そこにはカディーが生かされる余地などはありません。我々はそう認めざるを得ないでしょう。
 そのような社会では、軍事的な訓練がすべての人に強制されるようになるでしょう。
 ・・・


  
 カディについてのガンディーの話の続きです。
 「すべての人が自分の手で糸を紡ぎ、その糸と交換することによって手織りの布を手に入れるべきである」と彼は主張しています。つまり、彼は機械による大量生産、市場経済、商業の肥大化、都市文明などに強く反対しているのです。
 しかし、どうしてそれが「暴力による統治下に置かれる」ことになるのでしょうか?
 彼の考えでは、お金の力による支配も暴力なのです。そして、お金による暴力は実体的な暴力と容易に結び付くのです。だから、(161)では「戦争は村ではなく都市によって引き起こされる」とまで述べられていたのです。
 そして、彼は続けて・・・
1月定例学問会の報告(10)一番怖い動物は・・・。 [2024年02月20日(Tue)]
 1月の定例学問会の報告の続きです。
 
●自転車で走っている時に、クマに遭ったら怖いですねえ。
●ヒグマはもちろん、本州のツキノワグマも結構危険らしい。
●しかし、多くのヒグマは決して積極的に人間を襲うわけではない。
●地蔵サイクルさんは、クマ撃退スプレーを持っています。
●昔いたオオカミは、クマよりも怖かったのかなあ。
●でも、一番怖い動物は人間ですね。
 
 それから・・・
                (つづく)
1月定例学問会の報告(9)生産性向上を目指して、どうなるのか? [2024年02月20日(Tue)]
 1月定例学問会の報告の続きです。
 
●少し昔は、公務員や教員が市民活動をしていた。
●今は、忙し過ぎてできない。
●どの職場も、忙しくなっているらしい。
●生産性向上、合理化、・・・でも、昔よりゆとりは減っているのでは?
●お金を求めることによって、幸せになっているのだろうか?
●ゆとりがないと、やさしい気持ちになれない。

 それから・・・
                (つづく)
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