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村の産業の中心になるのは・・・。 [2024年02月17日(Sat)]
(1000)
 ある一つの産業、すなわちカディですが、それを復活させることができれば、ほかのすべての産業も後に続いて復活するでしょう。
 私は糸車を基礎として、その上に健全な村の生活を確立させようと思っています。そして、あらゆる活動がその周りを回転するような村の産業の中心に糸車を据えようと思っています。

                 (「ヤングインディア」1925年5月21日) 
  

 
 これも、カディについてのガンディーの話の続きです。
 カディとは、インドを代表する伝統的な手紡ぎ・手織りの布です。(945)このカディを作る産業を、彼はとても重視しています。決してそれ以外の産業を軽視しているのではなくて、カディを復活させれば他の産業も後に続いて復活を遂げることができると確信しているからです。(991)
 そういうわけで、カディの材料となる糸を紡ぐための糸車(チャルカ)が村の産業の中心になると彼は言うのです。
  
        
しもかわ読書会2月例会の報告(5)授業のスタンダード化。 [2024年02月17日(Sat)]
 「しもかわ読書会」2月例会の報告の続きです。
 
●子どもだけでなく、教師も縛り付けられている。
●「〇〇スタンダード」。
●すべての授業の方法を統一し、子どもの持ち物を統一し、学習規律も画一的に決める。
●話し合いの時の「話型」もスタンダードになっている。
●過度のマニュアル化・スタンダード化は、教師の力・子どもたちの力を奪ってしまう。
●これは、とても恐ろしいこと。

 そして・・・

                     (つづく)
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