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国を救い、国民のエネルギーを引き出す糸紡ぎ。 [2024年02月04日(Sun)]
(987)
 糸紡ぎは、インドの大衆の組織化につながります。そして彼らが一致団結して協同の取り組みに参画できるようになるのです。それはまた、人々のエネルギーの浪費を防ぎ、そのエネルギーを有効に活用することにもつながります。それによって、祖国に奉仕するための活動に献身する人々を増やすこともできるのです。
 さらに、このような巨大な事業を実行する過程を通して、我々は自分たちの持っている力に気付くことができるでしょう。
 ・・・
 
            (「ヤングインディア」1929年12月5日)
 


 これも、糸紡ぎについてのガンディーの論説です。
 「手回しの糸車を使って、すべての人が糸紡ぎを行う」ことを彼は主張しています。それは、「国民をひとつにする」ためです。(959)
 また、糸を紡いで布を織るまでの過程は協同のシステムによって組織化されるべきだとも彼は述べています。だから、糸紡ぎがインド大衆の組織化につながるのです。
 つまり、糸紡ぎというのは単なる手作業ではなくて、インド民衆の目覚めを促し、国民的連帯の流れを創り出し、最終的にはインドの自立・自治を勝ち取ることにつながる非常に意味深い営みなのです。
 そして・・・
1月定例学問会の報告(4)市民農園と食料自給。 [2024年02月04日(Sun)]
 1月定例学問会の報告の続きです。
 
●家庭菜園は、楽しいですね。今年は何を育てようかなあ。
●みんなが楽しめる市民農園も、いいですね。岡山県の事例。
●農家の人が技術指導をしてくれる貸農園もある。旭川市の事例。
●作った農作物が食べきれないこともあるけど・・・。
●地域の中で生産物を分配できる仕組みを作れるといいね。
●みんなで生産、みんなで消費。

 それから・・・
                (つづく)
しもかわ読書会1月例会の報告(13)世界に平和を。 [2024年02月04日(Sun)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の最終回です。
 
 ●同じ願いを見出す。
 ●違いに目を向けるのでなく、共通している所を発見する。
 ●枠を超える。枠を超えて、つながり合う。
 ●第三の当事者、仲裁者、調停者。
 ●暴力の連鎖を断ち切る。
 ●テロで肉親を失った人も、報復を求めなかった。
 ●息子の思い出を暴力で汚さないでほしい。


 しもかわ読書会2月例会は、今日、4日(日)です。
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