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決して揺らがない不動の心 [2024年02月03日(Sat)]
(986)
 糸車の動きはとても静かで穏やかです。だから、信仰に満ちた心で糸車を回せば、それによって人々の感情は鎮められていきます。これは多くの人々に知られていることです。
 人間の感情は常に激しく揺れ動いています。その移り変わる速さはどんな疾風でも到底及びません。それを完全に制御するためには、決して終わることのない辛抱と努力が必要です。
 この糸車によってこそ、人々は決して揺らがない不動の心を養うための力強い手段を見出すことができるでしょう。
 これが、私の言いたいことのすべてなのです。
 
            (「ヤングインディア」1926年5月27日)

 

 糸紡ぎについてのガンディーの話の続きです。
 彼は、「手回し糸車で、糸を紡ごう」と全国民に呼び掛けます。それは、「貧しい人々に仕事を与えて経済的困窮から救うため」「外国への富の流出を防ぐため」(975)、そして、「すべての人が糸紡ぎの仕事をすることによって貧しい人々の境遇に思いを馳せ、階級対立の解消につなげるため」(966)なのでしたが、それだけではありません。糸車を回すことによって、心の安定を得られるとも彼は言うのです。
1月定例学問会の報告(3)わくわくする計画 [2024年02月03日(Sat)]
 1月定例学問会の報告の続きです。
 
●自分たちのやりたいことをやるのがいい。
●計画や準備も楽しい、課題に立ち向かうことも楽しい。
●話だけで盛り上がって実行につながらないことも多いけど。
●楽しいことを実現できたら、もっと楽しい。
●仕事をすることの報酬は、お金だけではない。
●「しなければいけないからやる」のでは楽しくない。
●楽しめないことは、やらない方が良いのではないか。

 そして・・・

                (つづく)
しもかわ読書会1月例会の報告(12)暴力の文化と平和の文化。 [2024年02月03日(Sat)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。
 
 ●暴力で本当に問題は解決するのだろうか?
 ●暴力以外の方法で争いを解決するために、私たちは・・・。
 ●どんな態度や技術や知恵や勇気を学んでいくべきなのだろう?
 ●力で抑え付けるよりも、必要なものを満たす方がいい。
 ●食べ物がないために盗みをした人を罰するよりも、食べ物を与えた方がいい。
 ●争いの原因をなくすため、減らすために、どうすれば良いか?

 そして・・・
                       (つづく)
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