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共和制の国だったからこそ、滅びずに存続できた国。 [2022年08月13日(Sat)]
(456)
 インドはまさに共和制の国です。それだからこそ、今までに受けてきた数多くの試練に耐え、決して滅亡することなく国として存続してこれたのです。
 ・・・



 「政治の領域におけるスワデシ」についてのガンディーの話の続きです。
 「インドは共和制(republic)の国である」と彼は言っています。これは、決して当たり前のことではありません。この当時、インドはイギリスの植民地であり、イギリスの君主を皇帝とする「インド帝国」だったのです。
 この事実を決して彼は無視しているのではなくて、「インドは昔から、実質的には王や皇帝に支配されない共和制の国であった」と言いたいのだと思います。
 「インドが滅亡することなく存続してきた」というのも同様です。インド各地に割拠し、興亡を繰り返してきた諸王朝は決してインドという国の本質ではないとガンディーは言うのです。
 そうではなくて、大昔からずっと続いてきたインド独自の文明、インドの社会こそがインドなのです。「ギリシャもローマも滅びたが、インドは不動のインドのまま存在し続けている」というのが、彼の主張なのです。
 そして・・・
第221回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)源義家の息子、義親。 [2022年08月13日(Sat)]
 8月3日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●東北地方の戦乱を通じて東国に勢力を伸ばした源義家。
●しかし、その息子の義親が西国で反乱を起こした。
●対馬守に任じられたが、朝廷に従わず大宰府から訴えられる。
●捕まえに行った人も、義親の味方になってしまう。
●この辺の真相は、朝廷の側からの記録ではよく分からない。
●義親は隠岐に流されることになったが、出雲で反乱を起こす。

 そして・・・

                 (つづく)
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