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どんな仕事をする人であっても、同じ賃金を得る。 [2022年06月25日(Sat)]
(405)
 世界中の人々が羨ましいと思い、また模範にしたいと考えるような自主独立を実現した国。そのような国にインドがなるとすれば、そこではきっと、現在不可触民として差別されているような人々も、医者も、法律家も、教師も、商人も、その他どんな職業の人であっても、各自が実直に働いた結果として受け取る1日の賃金は同じになるでしょう。
 ・・・


 
 これも、「所得の平等」に関するガンディーの意見です。
 「どんな職業の人も、同じ賃金を受け取るべきである」とガンディーは言っています。「同一労働同一賃金」ではなくて「どんな労働であっても同一の賃金」を主張しているのです。
 「しかし、仕事と言っても楽な仕事と困難な仕事、誰にでもできる仕事と高度な知識や技術を要する仕事、少しの価値しか生み出せない仕事と多くな価値を生み出す仕事があるだろう。そのように違った労働をしても受け取る賃金が同じというのは不公平なのではないか?」という反論もあるかもしれません。けれども、ガンディーの考える適正な賃金とは「労働の量や質に応じて受け取るべきものではなく、各自の必要に応じて受け取るべきものなのです。
 平等についての彼の見解については、(397)などを参照してください。
 そして・・・
  
第217回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(11)真理は、日常生活と離れた所にあるのではない [2022年06月25日(Sat)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●「十牛図」の5番目の絵で、遂に牛を手なずけることができる。
●本当の自分自身に気付けたということかな。
●あれ、でも、まだ半分なのに。
●悟りを開くのが究極の目標ではない。
●6番目は、牛の背に乗り笛を吹きながら家に帰る。
●日常の暮らしが大切。

 そして・・・
                  (つづく)
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