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しもかわ読書会6月例会の報告(1)北御門二郎さん [2022年06月24日(Fri)]
 今日は、下川町公民館で「しもかわ読書会」6月例会を行いました。
 まだ続いているウクライナでの戦争、そして日本で可能性が高まっている憲法改正など、いろいろ考えるべき問題がありますが、ここはやはり、議論や検討の前にまずは原点をきちんと再確認しておいた方がいいだろうということで、北御門二郎さんの本を読むことにしました。
 北御門さんは、4月例会で読んだトルストイの本の翻訳者です。戦争中は、良心的兵役拒否を行った人です。
 さて、今回取り上げた本は・・・

                             (つづく)
法律家も大工も同じ賃金。 [2022年06月24日(Fri)]
(404)
 ある人が法律に関する仕事をした場合、その受け取る日給が高額であって当然と思われてはいけません。それは、一般の人々、例えば村の大工に対して支払われる賃金と変わりないものとすべきです。
            (「ハリジャン」1940年7月13日)
 



 これも、「所得の平等」に関するガンディーの意見です。
 ここでは「法に関する仕事」と「村の大工」という2つの職業が対比されていますが、これらは「知的労働、高度な知識・学歴あるいは資格を必要とする仕事」と「技術を身に着けるためには長い時間と多くの努力を必要とするが、高等教育を受けたり国家資格を取得する必要はない仕事」を象徴的に表す例だと言えるでしょう。
 弁護士の報酬の高さを不当であると糾弾する意見は、「ヒンド=スワラージ」の中でも述べられていましたね。
第217回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)十牛図。 [2022年06月24日(Fri)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●十牛図とは、禅を分かりやすく絵で表したもの。
●言葉にできないから、絵で表現する。
●1番目は、牛を探すシーン。本当の自分を求め始める。
●2番目は、足跡を見つける。3番目は、お尻だけが見える。
●4番目で牛が見つかるが、なかなか捕まらない。
●自分の心(迷い、執着)との闘い。

 そして・・・
                  (つづく)
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