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働きに応じて受け取るのではなく・・・。 [2022年06月15日(Wed)]
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 知識人が一般の人々より多くの収入を得ることは認められるべきではないと私は考えます。
 決して彼らの才能を発揮してはいけないとは言いません。ただ、彼らが人より余計に受け取れる収入の大部分は国全体の利益のために用いられなければならないということです。
 ・・・

                    

 平等についてのガンディーの意見の続きです。
 「弱者を犠牲にして強者が富を蓄積することを認めるような経済は偽りだ(272)」と彼は断言します。
 しかし、その一方で、「人間は皆平等だが、人々の持っている能力がみんな同じというわけではない(392)」という事実も認めるのです。
 では、どうすれば良いのか? 彼は、「すべての人に同じ労働をさせ、同じ賃金や報酬を保障せよ」とは言いません。あるいは、「どのような仕事をしようとも、すべての人に一律に同一額の賃金を支払うべきだ」とも言いません。
 そうではなくて、「人より多くの価値(少なくとも市場において評価される価値)を生み出す仕事をし、その結果多くの収入を得る人がいるのは当然だ」と考えるのです。ただし、「自分で稼いだ収入を自分のものにするのは当然だ」とは考えません。
 つまり、「各自がその能力に応じて働き、成果に応じて受け取る」のではなく、「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」ことを主張しているのだと思われます。
 しかし・・・
 
 
5月定例学問会の報告(8)これから、どうしていけばいいのかな? [2022年06月15日(Wed)]
 5月1日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●役職に就く人がいるかどうか・・・というよりも。
●今まで通りの組織・仕組み・体制・やり方でいいのか?
●教育も、なかなか難しい。
●考えられない、そして、話し合いができない。
●それでは、新しい時代を切り開いていくことができないだろう。


 「下川わわわ大学」の6月定例学問会は、今度の日曜日、6月19日(日)です。
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