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社会に奉仕する仕事。 [2022年05月13日(Fri)]
(364)
 そうでなければ、どんな労働も社会奉仕であると主張することだって可能になってしまいます。
 しかし、ここで言っている社会奉仕というのはそれよりもっと大きな意味を持つものです。
 ・・・



 「知的な(intelligent)パンの労働」についての話の続きです。
 「社会に奉仕するための労働は、その背後に明確な目的を持っていなければならない(363)」とガンディーは言います。決して、「誰かが喜んでくれれば、広い意味では社会の役に立っていると言える」とか、「それがやがて社会の進歩や発展につながるとすれば、間接的に社会貢献をしたことになる」とか、そういう話ではないのです。
 つまり、「個々人が自らの利益を追求して自由競争していくうちに、見えざる手に導かれて、予期しなかった目的として社会の繁栄と調和を達成することになる」というようなアダム=スミス的な考えを一切彼は認めなかったと言えるでしょう。
 だとすれば、一体どのような仕事が「社会奉仕」の名に値すると言えるのでしょうか?
 ・・・

しもかわ読書会4月例会の報告(10)火は、小さいうちに消せ。 [2022年05月13日(Fri)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。
 
 ●火は初めのうちに消さねえと、燃え上がったら手が付けられねえぞ。
 ●結局、火事は村を焼いてしまった。
 ●寝たきりの父親も、大やけどをしてやがて死んでしまう。
 ●死ぬ前に、息子に語る老人。
 ●誰が火をつけたか言うでねえぞ。
 
 そして・・・
                       (つづく)
第215回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)人気を得られるのは、やっぱり和平論よりも主戦論。 [2022年05月13日(Fri)]
 4月20日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●和平派の秦檜と主戦派の岳飛。後世の人々の支持を得たのは圧倒的に岳飛。
●侵略者と戦え!という勇ましい主張の方がかっこいい。と思う人が多い。
●民族的英雄と崇められ、「岳王廟がくおうびょう」に祀られた。
●やっぱり、人は敵対心を持ってしまうのか?
●異民族を野蛮人と侮っていた中国人の差別意識も影響しているか。
 
 そして・・・
                  (つづく)
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