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知的と呼ばれるに値する仕事は・・・ [2022年05月12日(Thu)]
(363)
 社会に奉仕するための労働は、その背後に明確な目的を持っていなければなりません。それをはっきりと示すような労働でなければ、決して「知的な」という形容詞を冠されるにふさわしいとは言えません。
 ・・・



 「知的な(intelligent)パンの労働」についての話の続きです。
 それは、社会奉仕の最高形態であるとガンディーは言っています。その仕事が結果的に社会に何らかの利益をもたらした、という程度ではいけないということだと思います。その主目的が、自らが利益を得ることではなく、社会への奉仕でなければならない。そのことを、誰の目にも明らかとなるようにはっきりと示すものでなければならない。このように彼は言うのです。
 そういう仕事だけが、「知的な(intelligent)」という形容詞を冠される資格があるのだというのがガンディーの見解です。ちなみに、日本語の「知的な」という単語は形容詞ではなく形容動詞(「知的だ」の連体形)ですが、英語の"intelligent"は形容詞です。
 それから、彼はさらに続けて・・・
5月定例学問会の報告(5)コミュニケーション [2022年05月12日(Thu)]
 1日の定例学問会の報告の続きです。
 
●言葉というのは本当に不思議。
●伝われば良い。でも、本当に伝わっているのか?
●言葉は、お互いに理解し合うための手段だと考えられるが・・・。
●現代の人たちは、分かりあおうとして言葉を使っているだろうか?
●相手を攻撃する言葉、関係を断ち切ってしまう言葉。

 そして・・・
                (つづく)
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