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すべての人が「パンの労働」をするようになれば・・・ [2022年05月06日(Fri)]
(357)
 もしも、すべての人が自らのパンを得るための労働をすれば、それ以上に働く必要はもうなくなるでしょう。そうなれば、すべての人が十分な食べ物を得、しかも十分な余暇を持つことが可能になるでしょう。
 人口が増え過ぎて悲鳴を上げるようなこともなくなるでしょう。病気もなくなるでしょう。現在私たちの周囲に溢れているような貧困状態も見られなくなるでしょう。
 人間が自らを犠牲にして神に捧げるべきものとしては、このような労働が最高の形態となります。
 もちろん、言うまでもないことですが、ほかの仕事をする人もいるでしょう。身体を使ってする仕事のほか、知的な働きによって行われる仕事もあるでしょう。しかし、すべての仕事は公共の善を求めるための愛の働きでなければなりません。
 それが実現した暁には、金持ちと貧乏人の区別はもう世の中には存在しなくなるでしょう。身分が高いとか低いとかの違いもなるでしょう。特定の人々が不可触民として差別されることもありえなくなるでしょう。・・・
                    


 これも、「パンの労働」についてのガンディーの論説です。
 (264)〜(266)で紹介したのとまったく同じ文章です。
 しかし、これにはまだ続きがあるのです。
 ・・・
5月定例学問会の報告(3)「私」も、難しい。 [2022年05月06日(Fri)]
 1日の定例学問会の報告の続きです。
 
●一番簡単な文、例えば、「私は○○です」みたいな。
●私・僕・俺・おいら・吾輩・拙者・・・一人称を表す言葉がたくさんある。
●英語では、(各変化はあるけど)1人称の主格は"I"だけなのに。
●どうして日本語にはたくさんの人称代名詞があるのだろう?
●敬語と縦社会の関係はよく言われるが・・・。
●イギリスだって、身分社会だったはずだけど。

 それから・・・
                (つづく)
しもかわ読書会4月例会の報告(6)老人の言葉は、興奮する人たちの耳に入らなかった。 [2022年05月06日(Fri)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。

 ●卵一つでどうってことありゃしねえ。
 ●神様は、わしらをひもじいめにあわせはなさらねえ。
 ●むこうが汚いことを言ったら、直してやり、きれいな言葉を教えるがいい。
 ●すぐに行って、仲直りせよ。
 ●いつまでもいがみ合っていると、ろくなこたあねえぞ。

 そして・・・
                        (つづく)

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