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行為のみが、あなたのもの。 [2022年05月04日(Wed)]
(355)
 これは、次のような不滅の言葉によってクリシュナが示したのとまったく同じ教えです。
 「あなた自身に属するのは、あなたの行為のみです。その結果はもはや、あなたのものではありません。だから、結果まで我が物にしようとするのは間違いなのです」
 行為とは、義務のことです。そして、行為の結果として与えられるものが権利なのです。

                    (「ヤングインディア」1925年1月8日)



 「権利の源は義務である」というガンディーの主張の続きです。
 「クリシュナの不滅の言葉」というのは、恐らく「バガヴァッド・ギーター」(337)のことでしょう。ただし、「行為とは義務のことであって、行為の結果として与えられるものが権利なのだ」というのは、ガンディーの独自の解釈だと思われます。
 いずれにしても、「義務を果たさなければ権利はない(42)」というようなことを彼が言う時も、それは決して「義務を果たすことを条件として権利が与えられる」という意味ではないのは明らかだと思います。
 義務というのは神に対する義務であり、また権利というのも神から与えられる権利なのです。そして神と人との関係はいかなる人と人との関係とも根本的に異なるものであって、「この権利を与えられるためには、この義務を果たさなければならない」というような人間的な論理によるものでは決してないのです。
 だから、「人は神に対する自分の義務の遂行のみを心掛け、権利については神を信頼し、神に委ねればよい」ということなのではないかと思います。
5月定例学問会の報告(2)ひらがな・カタカナは、簡単ではない。 [2022年05月04日(Wed)]
 1日の定例学問会の報告の続きです。
 
●外国人に日本語を教えるなら、まずは「ひらがな」「カタカナ」かな?
●漢字はもちろん、仮名文字も外国人には難しいだろう。
●話し言葉はコミュニケーションのために必須だが、文字はそうではない。
●アイヌは文字を持たなかった。
●有史以前の日本人(日本という国ができる前、現在の日本列島に住んでいた人たち)も、文字を持たなかった。
●文字がなくて不便だとも、思わなかっただろう。

 そして・・・
                (つづく)
しもかわ読書会4月例会の報告(4)憎しみの連鎖 [2022年05月04日(Wed)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。
 
●隣の家同士で、けんかが始まってしまった。
●きっかけは、1個の卵だった。
●めんどりが隣の家に逃げて・・・。
●そこで卵を産んだかどうかは分からない。
●卵を取った、取らないで言い争いになり・・・。
●口げんかが、どんどんエスカレートしていく。

 そして・・・     
                               (つづく)

 
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