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お勉強 (05/11)
他人が食べるパンのためにまで働かなくてもよくなれば・・・。 [2022年01月29日(Sat)]
(264)
 もしも、すべての人が自らのパンを得るための労働をすれば、それ以上に働く必要はもうなくなるでしょう。そうなれば、すべての人が十分な食べ物を得、しかも十分な余暇を持つことが可能になるでしょう。
 ・・・
    


 「額に汗して、パンを得よ」という聖書の言葉を引用した(262)後、ガンディーはこのように話を展開しています。
 つまり、「勤勉に、そして従順に、働け」というような、多分に搾取する側の下心が疑われる「労働の勧め」ではなくて、まさにその反対に、「搾取をなくすための」労働の勧めなのです。
 それはどういうことかと言いますと、「すべての人が自分の生活に必要なものを生産するための労働に自ら従事すれば」、すなわち、「自らに必要なものをすべて自らの労働によって生産するようになれば」、もちろん、他人のために働く必要はありません。他人から搾取される恐れもありません。
 自分が働く以上のものを得たいと思うのは自らの幸いを願うからでしょうが、実際には反対の結果になってしまうことが多いのです。これについては、「森の生活」の第1章でソローが力説していましたね。
 もちろん、あらゆる分業を完全に否定するのは現実的でも合理的でもないでしょう。また、世の中には働きたくても働けない人もいます。教育を受けるべき期間など、労働を免除される必要のある場合もあります。そういう人たちの分の労働を社会の中で分担し合うのは当然のことでしょう。しかし、と言うか、なおさら、資本家や経営者、それに準じる人たちの分まで働かなくてもよい社会にすべきだということだと思います。
 そして・・・
しもかわ読書会1月例会の報告(1)「おいしいハンバーガーのこわい話」 [2022年01月29日(Sat)]
 昨日は、西町キャンパスで「しもかわ読書会」1月例会を行いました。
 今回取り上げた本は、「おいしいハンバーガーのこわい話」(エリック・シュローサー チャールズ・ウィルソン 宇丹貴代美(訳))でした。
 下川町町民会館図書室にあります。
 怖い話の前に、まずはハンバーガーの歴史から・・・

                             (つづく)
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