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憩うことや十分な食べ物を得ていることは、恥じるべきこと。 [2022年01月22日(Sat)]
(257)
 健康な体を持っているのに仕事がないとか食べる物に困っているとかいうような人がいてはなりません。もし、仮に一人でも、男であろうが女であろうがそのような人がいるならば、その人が救われない限り、私たちは自分が憩うことも十分な食べ物を得ていることも喜ぶわけにはいきません。むしろ、恥とするべきです。
 
          (「ヤングインディア」1921年10月6日) 

 

 「村の自治の基本原則」についてのガンディーの意見です。ここまで何度も繰り返されてきたように、「すべての人に生きる権利がある(252)」というのがその根本的な主張です。
 しかも、それは決して各人にとっての問題ではなく、共同体全体の問題なのです。基本的には家族、親族、そして村という共同体でしょうが、究極的には世界人類のすべてが生きる権利を享受できていなければならないのです。
 「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」(農民芸術概論綱要)と言った、宮沢賢治の思想と似ていますね。
 
第210回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(2)同じ神様を信仰しているイスラム教とキリスト教。 [2022年01月22日(Sat)]
 19日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●ムハンマドは、唯一の神から啓示を受けた。
●その神とは、ユダヤ教やキリスト教の神と同じ、天地を創造した全知全能の神。
●ユダヤ教やキリスト教を否定して、別の神を信仰する宗教を作ったわけではない。
●イエスも、預言者として認めている。(神の子とは考えない)
●ムハンマドは、最後、そして最大の預言者。
●エルサレムは、キリスト教によってもイスラム教にとっても聖地。

 そして・・・

                 (つづく)
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