CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2021年11月 | Main | 2022年01月»
最新コメント
最新記事
<< 2021年12月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新トラックバック
お勉強 (05/11)
義務教育の必要性を認めたガンディー [2021年12月12日(Sun)]
(216)
 すべての子どもに対して初等課程を修了するまでの教育を保障することは、村の義務になるでしょう。
 ・・・


 
 これも、村の自治についてのガンディーの意見です。
 原文では「村の教育は義務的なものになるだろう」と書かれていますが、義務というのは子どもの義務ではなくて、教育を受ける権利を保障する社会の義務なので、少し言葉を補っておきました。
 さて、このガンディーの発言は注目に値します。なぜなら、「ヒンド=スワラージ」では「教育を受けることによって幸福が増すことはない(913)」と言って彼は教育の意義を否定していたのですが、ここでは「義務教育が必要」というふうに主張が大きく変化しているのです。
 ガンディーの思想は常に発展途上にあるそうなので、「同じ主題に関して私が書いた2つの文章の間に何か矛盾や不一致が見出された場合には、より後に書かれた方を私の考えとして受け取っていただきたい(4)」と述べていたように、様々な思索や経験を経て、「義務教育は必要だ」というふうに自らの見解を改めるに至ったのだと思います。
 ただし、「初等課程修了まで」と言っていますので、ヨーロッパ式の高等教育に関しては依然として否定的な見解(934)を保っているようです。
 そして・・・
       
しもかわ読書会12月例会の報告(1)「大衆の反逆」 [2021年12月12日(Sun)]
 今日は、西町キャンパスで「しもかわ読書会」12月例会を行いました。
 今回取り上げた本は、スペインの哲学者オルテガの名作「大衆の反逆」・・・、はちょっと長いので、NHKの「100分 de 名著」シリーズのオルテガ『大衆の反逆』を読みました。著者は、中島岳志さんです。副題には、「多数という驕り」とあります。
 この本も、下川町町民会館図書室にあります。
 ・・・

                             (つづく)
第208回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)よく分からない後三年合戦。 [2021年12月12日(Sun)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●清原家の当主・真衡に対して、清衡と家衡の異母兄弟が戦いを挑む。
●清原家の内紛、あるいはクーデター。
●清原真衡は、陸奥守の源義家に助けを求める。
●真衡は、下に対しては高圧的だが、上に対しては徹底的に屈従していたらしい。
●義家は、真衡の側につく。
●しかし、朝廷から指示や命令が出ていたわけではない。
●清原家の内紛に介入し、東北地方における影響力を強めようとしたのか?

 そして・・・

                             (つづく)
| 次へ