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換金作物を栽培してもよい条件。 [2021年12月10日(Fri)]
(214)
 そして、それでもまだ利用できる土地が残っているなら、有用な換金作物を育てるのも良いでしょう。ただし、大麻、タバコ、アヘン、及びそれに類するようなものは栽培してはいけません。
 ・・・



 村の自治についてのガンディーの意見の続きです。
 村の土地を利用する上での優先順位として、「食料や衣服などの材料となる農作物の生産に必要な農地、家畜を養うための牧草地など、人々が余暇活動などを行う場所」を挙げた(213)後、「それでもなお余剰な土地があれば、換金作物を栽培しても良い」とガンディーは言うのです。
 つまり、現代においては普通の考え方、すなわち「お金になる物を優先的に生産する。それによって生活に必要な物は犠牲にしても良い。それらが足りなくなれば、稼いだお金で買えば良いのだから」というのとはまったく正反対の見解を示すのです。
 自給自足を基本とすると言っても、決して彼は他地域との交易を否定するわけではありません。ただし、それはあくまでも「自分たちの生活必需品を自給できて、なおも余裕があれば」の話なのです。
 さらに、金銭的利益だけを追求して、「儲かるなら何を作っても良い」という考えも彼は容認しません。すなわち、大麻・タバコ・アヘンなど、人々にとって害になるものはどんなに高く売れたとしても作ってはならないと強調するのです。
 そして・・・
しもかわ読書会11月例会の報告(10)生物界をつくった微生物。 [2021年12月10日(Fri)]
 「しもかわ読書会」11月例会の報告の最終回です。
 そして、今回取り上げた3冊目は、「生物界をつくった微生物」でした。
 これも、下川町町民会館図書室にあります。

 ●生物界全体は、微生物によってつくられ、微生物によって支えられている。
 ●人間を含めた世界は、微生物のためにあるのか?
 ●環境、農業、健康。
 ●健康な人の体内の微生物を分けてもらうと、健康になれる。
 

 「しもかわ読書会」12月例会は、明後日、12日(日)の予定です。
第208回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)ささいなことから始まった戦争。 [2021年12月10日(Fri)]
 1日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●清原真衡の養子の婚礼があり、一族の吉彦秀武という武将がお祝いに来た。
●臣下の礼を取ってひざまずき、お祝いの品を差し出しているのに・・・。
●真衡は碁に夢中になって気付かなかった。
●怒った秀武は、真衡に反旗を翻す。
●そして、清衡と弟の家衡も仲間に誘う。
●こうして、後三年合戦が始まった。

 そして・・・

                 (つづく)
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