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衣食住と余暇活動。 [2021年12月09日(Thu)]
(213)
 ですから、すべての村がまず考えるべきなのは、自分たちの食べ物となる農作物と布の材料となる綿花を育てることになるはずです。
 また、家畜を飼う場所も確保されなければなりません。それから、大人や子どもが余暇活動を楽しむ場所や遊び場も必要です。
 ・・・



 「村の自治」についてのガンディーの意見の続きです。
 「生存に不可欠な物資については他に依存せず、自給自足を実現していなければならない(212)」と述べた後、彼はこう続けます。
 つまり、食べる物や着る物の生産が何よりも最優先なのです。家畜も、乳をもらったり耕作の助けになったりするので、食料生産に不可欠なのです。(ガンディーにとっては、決して肉を食べるためではないでしょう)
 それから、注目すべきなのは、彼が衣食に次いで欠かせない人間の生活欲求を余暇活動と考えていることです。(109)では「働かないというのは決して羨むべき状態ではない」と言っていましたが、労働だけに明け暮れる日々であってよいわけではないのです。
 矛盾しているようですが、決してそうではないと思います。余暇活動を真に楽しめるのは充実した労働があってこそですし、また心身共に健やかでかつ創造的な労働のためには余暇活動が欠かせないはずだからです。
 そして・・・
しもかわ読書会11月例会の報告(9)世界一やさしい! 微生物図鑑。 [2021年12月09日(Thu)]
 「しもかわ読書会」11月例会の報告の続きです。
 それから、2冊目の本は、「世界一やさしい! 微生物図鑑」でした。
 これも、下川町町民会館図書室にあります。

 ●かわいい絵で、分かりやすい。親しみやすい。
 ●新型コロナウイルスも載っている。結構新しい。
 
 それから・・・
                       (つづく)
11月定例学問会の報告(6)歴史から学ぶ寛容文化。 [2021年12月09日(Thu)]
 11月28日の定例学問会の報告の続きです。
 
●周囲の人々と価値観を同じに合わせなければならないのか?
●人々の移動が容易で激しい大陸の社会では、異なる価値観を持つ人々が共存していた。
●宗教の異なる人たちは、いつも互いに対立していたわけではない。
●同じキリスト教徒なのに、カトリックとプロテスタントで殺し合いの戦争をしたヨーロッパ。
●悲惨な体験の末に到達したのが、寛容の原則。

 そして・・・
                (つづく)
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