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お勉強 (05/11)
費用を掛けずに育てた野菜を食べて、健康に生きる。 [2021年11月08日(Mon)]
(182)
 たくさんの費用を掛けなくても野菜を育てることはできますし、そうして作った野菜を食べて良好な健康状態を保つことも可能です。その事実を村人たちの前に示さなければなりません。
 また、我々は次のことも彼らに教えなければなりません。葉物のビタミンは、加熱調理をするとそのほとんどが失われてしまいます。

             (「ハリジャン」1935年3月1日)


 
 「村に住み、村の人々の変化を促せるような模範としての役割を果たせ」とガンディーはインドの知識人たちに呼び掛けていました。特に、村人たちの食生活のあり方には改善の必要性があるということが示唆されていました(179)が、ここではもう少し詳しく述べられています。
 まず、「費用を掛けずに野菜を育てる」ということは、種子・肥料・農薬・機械・設備等にお金を掛けない栽培の仕方を推奨しようとしていると言えるでしょう。なお、彼が想定しているのは商品作物を育てる商業的農業ではなくて、あくまでも自給的な農業です。(153)
 さらに、ガンディーは科学的な栄養学の知識も村人たちに広める必要があると考えているようです。ビタミンとは、生物の生存・生育に必要な栄養素のうち炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称なのだそうです。つまり、ビタミンと言ってもいろいろあるのですが、その中でもビタミンCは水溶性で熱に弱いと言われています。しかし、ジャガイモやサツマイモに含まれるビタミンCはでんぷんによって保護されているので加熱調理してもあまり減らないのだそうです。
 ビタミンCが熱に弱いという通説には異論もあるようですが、20世紀前半にガンディーがこのような科学的知見についても熱心に研究しているというのは注目に値する事実だと思います。
10月定例学問会の報告(11)一党独裁から政治を国民の手に取り戻す秘策。 [2021年11月08日(Mon)]
 10月10日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●時々選挙があったとしても、国民の声で政治が変わることはほとんどない。
●総選挙の前に、自民党の総裁選挙の結果で事実上総理大臣が決まってしまう。
●いくら文句を言っても、何の影響力も及ぼせない。
●しかし、秘策を考えました。
●それは、みんなが自民党員になることです。
●そして、自民党を乗っ取ってしまえばいい。
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