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お勉強 (05/11)
ガンディーの地産地消論。 [2021年09月22日(Wed)]
(137)
 生産と消費とがそれぞれの地域内で行われるようになれば、生産のスピードを上げたいという誘惑は金輪際起こらなくなるでしょう。
 現代の経済システムには様々な困難や問題があって、それらが解決されることは永遠にないのではないかとさえ思えます。しかし、それぞれの地域で生産されたものをまさにその地域で消費するようになれば、それらの問題もきっと解消されることになるでしょう。
 ・・・
 


 ガンディーのグローバリズム批判(135)の続きです。彼が考えている具体的なイメージは、上に書かれているように「それぞれの地域で生産されたものを、その地域で消費する」というものです。つまり、最近の日本で言われる「地産地消」です。インドでは、「スワデシ」と言っていたそうです。(58)

 もちろん、地産地消ということになれば、地域間の競争はなくなってしまいます。スケールメリットと呼ぶべきものも、なくなります。だから、生産の効率は悪くなるし、イノベーションは起こりにくくなると言えるでしょう。しかし、ガンディーの考えでは、「それでいい」のです。スピードの追求こそが、悪なのですから。
 効率やスピードを追求することで、様々な問題が生じるのだと彼は言います。だから、競争の不在は停滞や非能率や不合理をもたらすのではなくて、人間的な経済にとって不可欠な条件であると考えるのです。
 そして、さらに続けてガンディーは・・・
9月定例学問会の報告(4)スポーツは、誰のためのもの? [2021年09月22日(Wed)]
 9月12日の定例学問会の報告の続きです。
 
●オリンピックは、どうしてこんなにおかしくなったのか?
●スポーツの政治利用と商業利用。
●近代オリンピックの理念には、大いに反している。
●1964年の東京オリンピックでは、国家主導の強化合宿でさえ意見が分かれる問題だった。
●スポーツそのものも、オリンピックのために変質しているのでは?
●スポーツの本来あるべき姿とは?

 そして・・・
                (つづく)
第205回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)権力者の子どもは、将来が約束されている。 [2021年09月22日(Wed)]
 8日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●古代の日本では、一位、二位、三位という位階があった。
●偉い人の子どもは、スタートから高い位をもらえる(蔭位の制)。
●下位の役人の子であれば、スタートの地位も低く、出世の望みも限られている。
●藤原道長の長男、頼通は、12歳で正五位、15歳で従三位(公卿)。
●22歳で権大納言、26歳で内大臣、さらに摂政となる。

 そして・・・

                 (つづく)
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