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お勉強 (05/11)
もう一つの産業化。 [2021年09月19日(Sun)]
(134)
 そこで、私はずっと大きな事業に取り組むこともできます。しかし、私はその仕事よりもこの村における活動の方を意図的に選んだのです。
 しかし、村を助けるために都市での活動を断念したというわけではありません。それは、「都市で働いてはいけない」という自らの心の声に従ったからなのです。
 現在、日々続けられている国民からの収奪、このような経済には断固として加担するわけにはいきません。だから、私はこうして村に来て、別のやり方での産業化を目指しているのです。

       (「ハリジャン」1937年2月27日)



 「もし自然の経済を復活させることができないなら、私はむしろ都市へ帰って行くべきでしょう(133)」と述べた後、ガンディーはこのように続けます。
 この時期、インドはまだイギリスからの独立を勝ち取ってはいません。インド独立運動の指導者であったガンディーには、「多くの人々が集まる都市で、運動の先頭に立ってほしい」という要望もきっとたくさん寄せられていたのではないかと思います。
 しかし、彼は村での活動を選んだのです。決して、インド独立への情熱や使命感を失ったからではありません。そのような村における実践活動、すなわち自立的な生産活動を再興し、共同体の機能を再生することこそが、真のインド独立につながる道であると彼は確信していたのだと思います。
しもかわ読書会8月例会の報告(8)誰も行かない所に行く。人がやりたがらないことをやる。 [2021年09月19日(Sun)]
 「しもかわ読書会」8月例会の報告の続きです。

●アフガニスタンの大干ばつの中に身を置いて、懸命に働いていたら・・・。
●やってきたのは、国際救援ではなく、国連による制裁だった。
●多くの国際団体は、次々に撤退して行った。
●攻撃を受けたことは何度もある。
●武器を持っていたら、殺されていただろう。

 そして・・・
                       (つづく)
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