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強欲を、すべて愛に代えなさい。 [2021年09月14日(Tue)]
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 とにかく、何より大切なのは個人を幸福にするかどうかです。機械を使う目的は、各個人の労働が実際に軽減されることでなければなりません。そしてその原動力は、決して強欲の追求であってはなりません。現在ある強欲は、人道主義を誠実に希求する合理的な思考に置き換えられなければなりません。
 強欲を、すべて愛に代えなさい。そうすれば、あらゆることがうまく行くようになるでしょう。



 機械についてのガンディーの話の続きです。
 結局、彼が言いたいのは、「機械そのものが良いか悪いかが問題なのではない。何よりも、人間にとってどうなのかが第一に考えられなければならない」ということなのだと思います。
 そして、強欲によって、つまり利益を追求する手段として機械が使われてしまえば、決してそれは人間を幸福にしないとガンディーは力説するのです。
 しかし、「もしも利益追求という目標がなければ、そして競争という動機付けがなければ、人間は無気力で怠惰になり、組織は官僚主義に陥って非効率で硬直化したものとなり、そして社会全体が活力を失って停滞・衰退してしまうのではないか」という意見もあるかもしれません。
 もちろん、人間のエネルギーを引き出す原動力となるものは必要でしょう。つまり、強欲に代わる、もっと健全で調和的かつ創造的な力です。それは、上に書いてあるように、「愛でなければならない」と彼は断言するのです。
 
9月定例学問会の報告(1)雨、雷 [2021年09月14日(Tue)]
 一昨日は、モレーナで9月の定例学問会を開催しました。
 
●雨が降ったり止んだりですねえ。
●あ、また降ってきた。しかも、結構激しいですねえ。
●雨が降らない時期は全然降らなかったのに、不思議ですねえ。
●ぼくたちの感覚を超えて、世界は変化していくこともある。
●あ、雷まで鳴りだした。
●ぼくたち、自転車で来たんだけど・・・

 そして・・・

                (つづく)
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