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被統治者としての立場を拒否する。 [2021年02月10日(Wed)]
(1087)
 仮に我々があなたがたと同じやり方で戦いを挑もうと望んだとしても、そんなことが実際にできるはずはありません。
 しかし、もし今まで述べてきたような提案があなたがたに受け入れられないのであれば、我々はもうあなたがたには従いません。すなわち、統治される者という自らの立場を放棄します。



 当時インドを支配していたイギリス人に対して、ガンディーは「イギリス人はインド人からの経済的搾取や富の収奪をやめよ」「イギリス人はインド人の宗教を尊重しなければならない」「イギリスの教育や裁判制度はインドにいらない」「インドの公用語は英語ではなくヒンディー語である」「鉄道にも軍隊にもお金をかけるべきではない」「インドをイギリスの工業製品の市場とすることを断念せよ」などと、一切の妥協を許さぬ極めて強い態度で要求します。
 しかし、決して喧嘩を売っているのではないのです。実際に、仮に軍事力でイギリスと争ったとしても到底インドに勝ち目はなかったでしょう。(1086)
 しかし、ガンディーが考えている闘いは武力に訴える暴力的な闘争ではなくて、「魂の力」による闘いです。それはつまり、自分の意志や良心に反することを強制されても、たとえどんな迫害を受けたとしても、不当な命令には決して従わないということです。(795)
 もちろん、強制しようとする相手は暴力による苦痛や恐怖によって自分の意志に従わせようとするでしょう。
 しかし・・・

                  
第120回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(4) [2021年02月10日(Wed)]
 3日の第120回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●人からしてもらっていることは、お願いしていることだけなのか?
●親からしてもらっていることは?
●感謝というものは、言われてすることではなくて・・・。
●自己中心的な考えに陥らないようにしよう。


 第121回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、今日、2月10日(水)の18時からです。
第192回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(8)契丹文字と西夏文字。 [2021年02月10日(Wed)]
 1月27日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●契丹族(遼)もタングート族(西夏)も独自の文字を作った。
●日本で仮名文字が作られたのと同じ頃。
●でも、平仮名や片仮名よりずっと難しい。
●契丹文字は表音文字と表意文字の2種類あるが、解読されていない。
●西夏文字は、漢字の影響を受けているが独自に作られた表意文字。


 次回は、今日、10日(水)です。
第192回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(7)慶暦の和約。 [2021年02月10日(Wed)]
 1月27日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●大夏は、宋から毎年銀や絹を受け取ることを約束させた。
●でも、形式的には大夏は宋の臣下になった。
●名を取った宋、実を取った大夏。
●1044年、慶暦の和約。
●「大夏」という名前は偉そうだと思ったのか・・・。
●宋では、大夏ではなく「西夏」と呼んだ。

 そして・・・

                  (つづく)
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