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マンチェスターとインドを両目で見ながら・・・。 [2021年02月07日(Sun)]
(1084)
 あなたがたは、一方の目でマンチェスターを見ながら、もう片方の目でインドを見るようなことをするべきではありません。



 当時インドを支配していたイギリス人に対するガンディーのメッセージの続きです。
 「インド人はイギリスの工場で作られた布ではなく、国内の手工業によって作られた布を使う」と彼は宣言します。「国内で生産されたもの」というだけでなく「工場制機械工業ではなく手工業によって作られたもの」を使うべきだというのは彼の強い信念です。手紡ぎ車(チャルカ)を象徴として前面に出していったのは、これよりもう少し後のことです。
 しかし、イギリスの機械製品を輸入することがインドからイギリスへの富の流出につながっているという問題を決して彼が軽視していたわけではありません。マンチェスターというのはイギリスの工業都市ですが、イギリスが自国の産業に大きな利益をもたらす巨大市場としてインドを重要視していたことも見逃してはいないのです。(985)
 さらに、続けてガンディーは・・・
1月定例学問会の報告(9)原子力と資本主義経済、ほか。 [2021年02月07日(Sun)]
 1月17日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●砂糖を取るか、脂肪を取るか?
●砂糖や脂肪はみんな同じではない。
●資本主義経済と共に滅びないように。
●どうして原子力発電が必要だと思ってしまうのか?
●今まで滅びずに生き延びて来た先人たちの知恵。


 「下川わわわ大学」の2月定例学問会は、今日、2月7日です。
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