CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年12月 | Main | 2021年02月»
保護は、弱者をさらに弱くしてしまう。 [2021年01月09日(Sat)]
(1057)
 さて、誰かと誰かが戦った場合、弱い方を守る必要はあるのでしょうか?
 しかし、ここに第三者が介入する余地はまったくありません。
 もしもこれを保護と呼ぶなら、それによって弱者はさらに弱くなるだけです。そんな保護に頼れば頼るほど、我々は不屈の精神や勇気を失ってしまうでしょう。


 
 力による平和を否定するガンディーの意見の続きです。
 「しかし、社会の安寧と秩序を守る公権力の働きがなければ、世の中は争いが絶えなくなってしまうのではないか。戦いにおいて勝利を収める強者はそれで良いにしても、弱者は常に犠牲にされてしまうのではないか。そのような弱者を守る社会的機能は、やはり必要なのではないか?」という反論も当然予想されます。そこで彼は、上のように述べるのです。
 これを読めば分かるように、決して彼は「心優しい平和主義者」ではありません。非暴力の闘いにも、不屈の精神や勇気は是非とも必要だというのが彼の考えなのです。
 (315)では、「卑屈になって保護を求めるくらいなら、私はビールの矢に当たって死ぬ方を選びます」とさえ言っていました。
 そして・・・
第116回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2021年01月09日(Sat)]
 6日の第116回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●こういう人がいて、ああいう人がいて、それで、ええと、ええと・・・。
●ああなって、こうなって、・・・。
●それで、こういう組織があるんだけど、それは・・・ええと・・・。
●全然、感想じゃないんじゃないの?
●あの、いや、まずどういう話かを説明しないと・・・。

 そして・・・

          (つづく)
| 次へ