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原因は、我々の方にある。 [2020年10月29日(Thu)]
(986)
 しかし、私の考えは間違いでした。マンチェスターが織物を生産するのはなぜでしょうか? 我々がそれを着るからです。だから、原因はマンチェスターではなく我々の方にあるのです。

 

 「インドの手工業に壊滅的打撃を与えているのは、イギリスのマンチェスターだ(985)」という話の続きです。これは、ダット氏の「インド経済史」に書いてあったことで、ガンディーも初めはその意見に同意して、インドの置かれた悲惨な境遇に涙したそうです。
 しかし、その後、彼の考えは変化したようです。それはつまり、こういうことです。インドの伝統的な綿工業が壊滅したのは、確かにマンチェスターなどイギリスの工業都市で生産された機械織りの綿布が大量に流入して、その結果自国の製品がインドで売れなくなったからだ。けれども、マンチェスターで作られた綿布がどうしてインドに入ってくるのかと言えば、インド人がそれを喜んで買うからではないか。だから、原因はマンチェスターではなく我々の方にあるのだ。
 同様の主張は、(268)などでも述べられていました。ガンディーの独立論の大きな特徴であると言えると思います。
 そして・・・
第106回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年10月29日(Thu)]
 昨日の第106回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●試験前、先生に勉強を教えてもらいたい。
●でも、そう思ってるのは自分だけじゃなかった!
●担当の先生は、一人しかいない。
●しかも、昼休みは長くない。
●先生も、一度に何人もは教えられない。

 そして・・・

          (つづく)
第186回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(6)古都コルドバ。 [2020年10月29日(Thu)]
 21日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●スペイン南部、アンダルシアにあるコルドバの町。
●かつては、世界有数の大都市だった。
●後ウマイヤ朝は、ここを首都にした。
●レコンキスタで、カスティリャ王国が征服。
●モスクは、キリスト教の大聖堂になった。

 そして・・・

                  (つづく)
しもかわ読書会10月例会の報告(7)決して一時の勝利に浮かれるなかれ。 [2020年10月29日(Thu)]
 「しもかわ読書会」10月例会の報告の続きです。
  
●一部の職場に、組合の中央指導部もコントロールしがたい状況。
●職場の規律の乱れ。
●闘いは勝った時ほど、己の弱点を見つけその克服することが大切。
●本当の勝負は、この後に待っていた。
●闘いは、勝っても負けても、悪い結果を招くのでは。

 ところで・・・
                       (つづく)
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