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お勉強 (05/11)
宗教教育は難しい問題。 [2020年10月18日(Sun)]
(975)
<読者>
 それにしても、宗教教育というのは大変難しい問題なのではないかと思いますが・・・。
   


 英語教育について否定的なガンディーの意見を聞いた若い読者の反応です。英語よりもインドの言葉を学ぶべきだということに関しては特に異論はないようですが、それよりも、「宗教教育が最も大事だ(968)」というガンディーの主張に彼は引っ掛かったようです。
 確かに、宗教教育はとても難しい問題です。宗教教育の難しさにはいろいろな要素があります。
(1)そもそも、宗教は教えるべきものなのかという問題があります。人間にとって宗教は絶対に欠かせないと考える人にとっては、もちろん何らかの形で宗教を教える必要があるのは当然でしょう。しかし、宗教など不必要だ、あるいは宗教は有害なものだと考える人にとっては、決して教えるべきものではないでしょう。
(2)宗教を教えるにしても、どの宗教をどのように教えるべきなのかという問題もあります。
(3)また、信仰というものを果たして教育という手段によって伝えることができるのかということも問題になるでしょう。
(4)学校で宗教教育を行う場合、他の教科内容との整合性や統一性を確保するのも難しくなる場合が出て来ると思われます。
(5)さらに、政教分離の問題も慎重な議論を要します。公教育における宗教教育、宗教教育に対する公金支出、多様性や個々人の信教の自由に対する配慮、親の教育権との関係、教育行政の介入などです。
 さて、この質問に対して、ガンディーは・・・ 
しもかわ読書会10月例会の報告(1)中曽根康弘元首相の内閣・自民党の合同葬があったので・・・ [2020年10月18日(Sun)]
 今日は、西町キャンパスで「しもかわ読書会」10月例会を行いました。
 昨日は中曽根元首相の合同葬があったそうですね。経費約2億円、半分は税金だそうです。でも、中曽根氏と言えば行政改革、つまり税金の無駄遣いを無くそうとした人ですよ。変なの。
 中曽根氏と言えば行政改革、とりわけ注目を集めたのが国鉄の分割民営化ですね。
 というわけで、今回読んだ本は、「昭和解体 国鉄分割民営化30年目の真実」(牧久著、講談社)です。これは、下川町町民民館図書室にはありません。名寄市立図書館から借りて来ました。
 ・・・

                             (つづく)
10月定例学問会の報告(4)恩恵を享受する地域と、犠牲になる地域。 [2020年10月18日(Sun)]
 11日の定例学問会の報告の続きです。
 
●電気を使った人は、原発の核廃棄物処理にも責任を負うべきだとすれば・・・
●たくさん電気を使っている大都会に処分場を作るべき。
●電気をたくさん使っている産業も、田舎にはない。
●都会の人は、北海道は人口が少なく無人の土地があるからいいだろうと思っているのか?

 そして・・・
                (つづく)
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