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お勉強 (05/11)
人格形成こそが、初等教育である。 [2020年09月11日(Fri)]
(938)
 以上のことから導かれる結論は、この教育を義務的なものにする必要はないということです。我々の伝統的な教育で十分です。
 そこで重視されるのは第一に人格形成です。それこそがまさに初等教育、つまり、初めになされるべき教育なのではありませんか。
 


 インド人の間に教育が普及していないことを嘆き、義務教育制度の導入と拡充を強く望む若い読者の意見(900)に対するガンディーの回答の結論部分です。
 義務教育とは、もちろん全国民に強制的に受けさせる教育という意味ではありません。すべての国民が教育を受けて自分の可能性を伸ばす機会を享受できるよう、その教育を受ける権利を保障する義務を国家が負うという意味です。一般的にはそれは国民の生活と福祉の向上のために極めて重要で不可欠なものとして重視されていますが、ガンディーはこれを否定するのです。
 ただ、彼が不要だと言っている「教育」とは知育中心の近代教育のことであって、決して教育一般を全否定しているのではありません。すべての教育の基盤として行われるべき最も重要な教育は、人間形成であると彼は断言します。これまでの主張から考えると、それは伝統的な宗教教育や精神的鍛練、そして道徳教育を指していると思われます。
 ちなみに「初等教育」とは"primary education"です。"primary"は、「最初の・第一の・基本的な・主要な・根本の」といったことを意味する言葉です。決して、水準が低いとか幼稚だとか単純素朴とかいうことではないのです。
 そして、ガンディーはさらに・・・
第182回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)精神を病んでいた冷泉天皇。 [2020年09月11日(Fri)]
 2日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●村上天皇の次は、その子どもの冷泉天皇が即位した。
●しかし、この人は精神に障がいがあったらしい。
●一日中蹴鞠をして、足が傷ついても続けていたとか。
●屋根の上に登って歌を歌っていたとか。
●藤原実頼が関白になり、代わりに政治をした。

 そして・・・

                 (つづく)
しもかわ読書会8月例会の報告(5)特攻に出撃して、生きて帰る。 [2020年09月11日(Fri)]
 「しもかわ読書会」8月例会の報告の続きです。
 
●9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた人がいた。
●しかも、北海道当別町の人。 
●優秀なパイロットだった。
●死ぬことが目的ではない、爆弾を命中させて帰るのが自分の仕事。
●命を捨てよという命令に反抗した勇気。

 そして・・・

                     (つづく)
8月定例学問会の報告(9)教育は、難しい。 [2020年09月11日(Fri)]
 8月23日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●考えられない子どもに考えさせるのは難しい。
●文章を読めない子どもに読ませるのも難しい。
●読めないというより、読もうとしない。
●答えが出れば、それでいい。
●子どもたちは、この社会の気分を敏感に感じ取っている。

 
 「下川わわわ大学」の9月定例学問会は、今日、9月11日(日)です。
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