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お勉強 (05/11)
自然の真実に関する基礎的な知識。 [2020年08月25日(Tue)]
(921)
 その頭脳には、自然の真実に関する基礎的な知識が蓄えられている。
 ・・・



 ハクスリー教授による教育論、一般教養課程を履修することによって期待される人間像についての記述の続きです。
 「自分の肉体を完全に精神の支配下に置く(919)」などという主張から、「知的な能力を向上させるのは自己統御力を高めるためだ」というような、つまり「幅広い知識の習得や思考の訓練も、結局は道徳的な完成に近づくための手段である」という徳育重視の考えなのかなと思いましたが、上の記述を読むと自然科学について学ぶこと自体にも意義があるとハクスリー教授は考えているようです。
 ただし、それは技術の進歩や産業の発達に役立つからではありません。「自然の真実を知ること」そのものが純粋に追求されるべき価値であり、限りない探究活動の動機付けになるということだと思います。
 もともと、学問とは国家や産業界などの要請に応えるために生まれて来たものではありません。古代ギリシャのアリストテレスは、「知を愛する」ことこそが人間の本性であると考えたそうです。昔の学者は細分化された専門領域の研究者ではなく、みんな哲学者だったのです。ちなみに哲学と訳される言葉の語源はギリシャ語の「フィロソフィア」で、「知を愛する」という意味だということです。
 それから・・・
第181回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)源経基と紅葉。 [2020年08月25日(Tue)]
 19日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●紅葉は都は行って、そこで源経基に寵愛された。
●子どもも生まれたが、都から追い出された。
●そこでなぜか、彼女は鬼になった。
●妖術を使ったと言われ、美女軍団を従えていた。

 そして・・・

                             (つづく)
第97回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(5) [2020年08月25日(Tue)]
 19日の第97回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の最終回です。
 
●いずれにしても、修学旅行に行く意味は・・・。
●他人に決めてもらうことではないだろう。
●修学旅行に限らず、何をする時でも。
●その時間、その経験にどんな意味があるかは、その人次第。
●行くか行かないかも、主体的に決めよう。



 第96回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」は、明日、8月26日(水)の18時からです。
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