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常に真実に従おうと願っている人が、嘘をつかなければならない状況に置かれたら・・・。 [2020年07月18日(Sat)]
(884)
 どんな時にも真実を貫こうと願っている人々は、そのような葛藤状態に陥ったりはしないものです。もし仮にそういう状況に置かれたとしても、彼らはうまく切り抜けられるはずです。



 「受動的抵抗者は、決して真実に背いてはならない」という話の続きです。
 「真実に従う」という原則は、ガンディーにとって極めて厳格に守られなければならないもののようです。つまり、「どんな場合でも、決して嘘をついてはいけない」のです。
 けれども、「例えば、人の命を救うためには嘘をつくことも必要だという場合もあるのではないか?」というような意見もあるでしょう。彼はその反論を取り上げた上で(883)、それでもやはり完全に否定するのです。ただし、論理的にその誤りを明らかにするというよりは、「そういう議論をするのは、嘘をつくことを正当化しようとする人々だけだ」というふうに議論の対象とすること自体を拒否しているようです。彼にとってそれは人間が従わなければならない崇高な命令であり、決して観念的な問題として論じられるべきことではないのです。
 確かに、「それがどんな場合も可能かどうか」「その原則に例外があるかどうか」という議論が果たして倫理法則の内面化や実践につながるかと言えば、そんなことはないと思われます。だから、彼は上のように強引と思われるようなやり方で結論を導いているのではないでしょうか?
 そして・・・
 
しもかわ読書会6月例会の報告(7)付録の付録。 [2020年07月18日(Sat)]
 「しもかわ読書会」6月例会の報告の最終回です。
  なんと、さらに付録の付録が付いていました。実に豪華ですね。

●ラフカディオ=ハーンの講演録。
●極東の将来。
●日本が古来からの質素な暮らしを保ち続ける間は、強い。
●簡素な、健全な、自然な、節度ある、誠実な生活方法を棄てるなら・・・。
●無用な贅沢と浪費を嫌悪する心。


 「しもかわ読書会」7月例会は、明日、19日(日)の予定です。
第178回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)おいしい役職。 [2020年07月18日(Sat)]
 8日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●税の納入を請け負うようになった国司は・・・。
●決まり通りの税を決まり通りに徴収し、そのすべてを国に納めた。
●・・・人もいたかもしれないが・・・。
●余分に集めて、自分の収入にしてしまった者もいた。
●手数料? 中抜き?
●再委託、再々委託、再々々委託もあっただろう。

 そして・・・

                 (つづく)
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