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受動的抵抗にとって、敵はいない。 [2020年06月05日(Fri)]
(842)
 受動的抵抗は、すべての人の味方になってくれる剣です。
 それは、どのように使うことも可能です。
 それを行う人自身も、そしてそれが使われる相手も、同じように清められ、また悪から守られます。


 
 「受動的抵抗は、最強無双の力である(829)」と述べたガンディーは、その優れた点として、(1)受動的抵抗は、身体的暴力よりも大きな勇気を必要とする。 (2)受動的抵抗は、どんな人にでも実践可能である。 ということについて言及していました。さらにここでは、「受動的抵抗は、それを行う人自身も、そしてそれが使われる相手も、共に良い結果を受けることができる」という利点を指摘しています。
 確かに、通常の暴力であればそんなことはありません。それによって自分が利益を受ける時には、相手を傷付けたり、場合によっては殺したりしているわけです。また、相手も暴力を用いるのですから、自分も無傷というわけにはいかないでしょう。下手をすると、自分が命を奪われてしまうという結果もありうるのです。
 これに対して、受動的抵抗の場合はどちらにも害を及ぼしません。ここでガンディーが重視しているのは身体的な害ではなくて、精神的・道徳的な害であることにも注意したいと思います。
 それから・・・
しもかわ読書会5月例会の報告(2)家にいて、サティシュは何をしたか? [2020年06月05日(Fri)]
 「しもかわ読書会」5月例会の報告の続きです。
 
●インド出身で、今はイギリスに住んでいるサティシュ・クマール。
●外出を自粛して、家に留まる。
●彼は、「自主隔離」と言っている。
●家にいて、インターネットで情報収集をしたのではなく。
●友人たちとオンライン会議をしたのでもない。

 ・・・          
  (つづく)
5月定例学問会の報告(8)パソコンは食料を作らない。 [2020年06月05日(Fri)]
 5月17日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●みんながパソコンの前に座って仕事をして・・・。
●それで、「食っていける」のか?
●ますますおかしくなっていきそうなポストコロナ社会。
●現状維持という選択肢はないんだけど。
●国が当てにならないならば・・・。


 「下川わわわ大学」の6月定例学問会は明後日、6月7日(日)です。
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