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有効な解決策はただ一つ、受動的抵抗しかない。 [2020年05月20日(Wed)]
(827)
 自分の良心に反する法律に従う義務はないという信念を持つ人々にとって、唯一の解決方法となるのはこの受動的抵抗です。ほかの方法は、結局は災いをもたらすだけなのです。
 

 
 受動的抵抗についてのガンディーの話の続きです。
 「例えば、自分にとって好ましくない法律ができてしまったら・・・(796)」という状況に対して、ガンディーは「受動的抵抗こそが唯一の解決策だ」と断言します。
 「ほかの方法」とは、もちろん暴力による抵抗を指しています。暴力がもたらす弊害については、「第16章 暴力」で詳しく述べられていましたね。
 ここで注目したいのは、ガンディーにとって、「受動的抵抗」とは、積極的・直接的な抵抗が不可能な人たちが取りうる代替的手段ではなく、また、強大な支配者を恐れてそのような抵抗を躊躇したり断念したりする人が次善の策として選ぶ消極的選択でもないということです。
 しかし、これを聞いた若い読者の反応は・・・
しもかわ読書会4月例会 の報告(12)権威主義的性格。 [2020年05月20日(Wed)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。
 
 ●サド・マゾヒズム的性格が神経症的ではなくて正常な人間を指す場合。
 ●「権威主義的性格」と呼ぶ。
 ●彼は権威を称え、権威に服従しようとする。
 ●自分自身も権威であろうとし、他人を服従させたいと願う。
 ●ファシズムの人間的基礎となるようなパーソナリティ。


 そして・・・
                       (つづく)
4月4日臨時学問会の報告(9) [2020年05月20日(Wed)]
 4月4日臨時学問会の報告の続きです。
 
●モノ消費からコト消費へ。
●でも、本当は「消費」ではないのではないか。
●お金を払って、それに見合う何かを消費するというよりも・・・。
●創造的な活動は、消費ではない。
●与えられた選択肢の中から商品を選ぶのではなくて・・・。

 それから・・・
                           (つづく)
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