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法に従うか、良心に従うか? [2020年05月02日(Sat)]
(809)
 自分の良心と一致しない法律に従うなんて、それではもはや一人前の人間とは言えないでしょう。



 「遵法精神とは、人間が従うべき真理の法に従うということだ。それと合致しない悪しき法には正当性がないのだから、そのような法には従わなくてもよい」(808)という話の続きです。
 では、人間に「こうせよ」「こうすべからず」と命じる真理の法は一体どうやって知ることができるのでしょうか?それは、人間各自の良心に示されるとガンディーは言うのです。もちろん、良心によって命じられることは人によって違います。だから、人間に言えるのはあくまでも「私にとってはこれが正しいと思われる。それは誤りだと思われる」ということだけなのです。(802)
 これについては、あの「ウォールデン(森の生活)」のソローも次のように述べています。「正義に対する尊敬心と同じ程度に法律に対する尊敬心を育むことなど、望ましいことではない。私が当然引き受けなくてはならない唯一の義務とはいつ何時でも、自分が正しいと考える通りに実行することである」(「市民の反抗」)
 それから、さらに・・・
第81回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(4) [2020年05月02日(Sat)]
 4月27日の第81回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●論理的な事柄を伝えるのに比べて・・・。
●感情とか感覚とか気分とか価値観を伝えるのは難しい。
●相手がどんな感覚や価値観を持っているのか?
●どんなふうに言えば、それなりに分かってもらえるのか?
●自分の感情を客観的に知るのも難しい。

 そして・・・

          (つづく)
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