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悪法にも、従わなければならないのか? [2020年05月01日(Fri)]
(808)
 良い法律であろうが悪い法律であろうが、とにかくどんな法律であっても国民は従わなければならない。インド人の遵法精神は決してそのようなものではありませんでした。
 人々は自分が正しいと思わない法律には敬意を払いませんでした。そして、そのような法律に従うよりも、法律違反による罰を受ける方を選んだのです。

 

 「受動的抵抗は、遵法精神と矛盾することではない(807)という話の続きです。
 ガンディーによれば、「遵法精神」とは普遍的真理の法・神の法に従うことです。だから、そのような法と矛盾するような人間社会の法は、もはや法規範としての有効性を持たないということになります。
 しかし、これとは別の見解もあります。すなわち、「悪法もまた法なり」という考えです。「どんな法であっても、法として制定された以上、すべての国民はそれに従わなければならない」ということです。
 しかし、インド人の遵法精神は決してそのようなものではなかったとガンディーは言うのです。
 そして、さらに続けて・・・
第81回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2020年05月01日(Fri)]
 4月27日の第81回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●論理的な思考は万人に共通のはず。
●でも、自分が論理的に考えていなかったら、それを他人と共有するのは難しい。
●思い付き、思い込み、ただ知っているだけの死んだ知識。
●相手が論理的思考能力を持っていない場合は・・・。

 それから・・・

          (つづく)
しもかわ読書会4月例会の報告(5)消極的自由は人々を孤独に。 [2020年05月01日(Fri)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。
 
●単に、目に見える外的な力から強制されないというだけの自由。
●消極的な自由、「〜からの自由」。 
●人間は、バラバラな個人になってしまう。
●失われた一体感や安心感。
●孤独に苦しむ近代人。

 そして・・・

                     (つづく)
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